NBA：マイク・ブラウン、まだキャバリアーズからお給料貰ってる？／NBAの分割払いって凄い！

いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪

今季プレイオフからのKDのトップ5プレイが出ましたね♪

第２戦まであと9時間切りました・・・寝ないと！

でも、キング達が何を仕掛けてくるか、考えると眠れません！汗

第２戦は、日本時間の6/5 9:00開始予定です！

 

さて、心を落ち着かせるにはちょっと別の話題にふったりするといいのかな・・・ｗ

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『マイク・ブラウンはまだキャバリアーズから小切手を受け取っている』

”Mike Brown is still getting paychecks from the Cavaliers”

(現地2017/6/3)

【2017NBAファイナルのまわりにあるマイナーな話が一つある。

ゴールデンステイト・ウォリアーズのヘッドコーチ代行のマイク・ブラウンのクリーブランド・キャバリアーズの経歴だ。


彼は、組織に再雇用された１年後に、彼は後の長続きする異なる出来事がもとで彼らのヘッドコーチとして勤めた。

ESPNのBrian Windhorstによると、ブラウンはまだキャバリアーズから最後のチームでの任務の報酬として小切手を受け取っているという。

 

初めに言っておくが、彼はスチーブ・カーのためにゴールデンステイト・ウォリアーズのヘッドコーチを代理している。

現地木曜（6/1）、第1戦に勝利した。

それは、まだ彼に通常のサラリーの小切手を送っているクリーブランド・キャバリアーズと対戦だった。そしてそれは、2020年まで続く予定なのだ。


”ちょっとシュールな感じがするね”

とブラウンは言った。

”ちょうど、私はまさに全てをうまくこなしているようなものだ。”

CLEとのブラウンの契約が、最後の年を含んだ5年間が2000万ドル以上あるため分割で支払われているのだ。

彼がなぜ、この数年支払われ続けているかという主な理由が、彼が6年間に広げる分割を契約したからだという。
それに加えて、彼がゴールデンステイトがら受領する支払いは、クリーブランドからの小切手から差し引かれて、本質的に相殺されている。
ブラウンは、チームに携わって２年目にご試合を行って首になった後も彼は何年にもわたりロサンゼルス・レイカーズによって支払われていたので、これは彼にとって馴染みの薄い分野ではない。
ブラウンがそれぞれ居た場所で望んだ方法で再編成しなかったにも関わらず、彼はまだ財政的には各組織から利益を得ている。

】

(情報元：Mike Brown is still getting paychecks from the Cavaliers)

 

この記事を読むには、ブラウンさんの経歴がないとわかりにくいですよね。

 

マイクブラウン経歴：（ウィキペディアから抜粋）

2000-2003 サンアントニオ・スパーズ(AC)
2003-2005 インディアナ・ペイサーズ(AC)
2005-2010 クリーブランド・キャバリアーズ
2011-2012 ロサンゼルス・レイカーズ
2013-2014 クリーブランド・キャバリアーズ
2016-    ゴールデンステート・ウォリアーズ (AC)

 

という感じです。

 

職についていない時期でも収入を十分に得ていた。

そして今、ファイナルの対戦相手からサラリーが出ている。

というお話でした。。。

 

↓カーHCが戻ってこなかったら、頼みますよ！解雇とかで済む話ではないのでｗ

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そうそう！審判さん！ステフの顔にボールぶつけないでねぇ～～～汗！

ステフのかわいい倒れ方♪

 

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