こんばんは。今夜やっていた高校生クイズの中の問題でマウスを動かした距離の単位が”ミッキー”っていうって知らなくって、何十年もPC触っているのにショックが隠せないキャサリンです。。。
マウスが登場したWindows3.1の頃にマウスを動かした距離を”10ミッキー”とかっていうこともなかったし。
ていうか、マウスを動かした距離を測る必要ってなかったし・・・。
では、1ミッキーは何センチ?ということでググってみたら・・・100分の1インチだそうで、約0.254ミリ。
・・・ということでした。。。皆さま、ご存知でした???
マウスのないPCを使っていた時代からこの世界にいるのに・・・知らないことがたくさんあります。
しかし、高校生クイズ、いろんなところに旅行できていいなぁ、羨ましい・・・。
旅行といえば、アンダーアーマー主催の中国ツアーにいっているステフィン・カリーは、台湾からは戻ってきたのかなぁ・・・。ウェストブルックも中国に行ってますね、あ、それからレブロンさんのフィリピン訪問は爆破事件でキャンセルになったようで、KINGを待っていたファンにはとても残念なことになりましたね。。。
↓今日上がったステフのツィート、”Welp”ってなに?辞書にも載ってない。。。人の名前?
Welp...... #KeepPounding
— Stephen Curry (@StephenCurry30) 2016年9月9日
パンサーズ対ブロンコスのNFLの開幕戦に反応してたと思われる・・・#KeepPoundingというハッシュ。
打ってみたらカルフォルニアパンサーズのツィートにかかった。これね・・・。
↓
GAMEDAY! #KeepPounding pic.twitter.com/qNh05wFBoU
— Carolina Panthers (@Panthers) 2016年9月8日
ステフ以外のNBA選手のツィートにもいろいろと反応があったし、なんかエキサイティングな試合になったみたいね・・・。
しかし、この横顔とこのヘルメット姿・・・なんかとってもサイボーグな感じが素敵だわ・・・♪
NFLは、痛そうな場面が多いので、基本的に観ないんですけどね。でもかっこいい。。。この人。
ちょっと今度ダーリンにルールを聞きながら観てみようかな。。。アメリカのスポーツに形だけで魅せられている私。。。(笑)
さてさて、
1カ月前の記事ですが、ウォリアーズのカーが”ウォリアーズに対する悪評”にコメントしているものがあったので、ちょっと読んでみました。。。
”スチーブ・カーがカリーやデュラントが悪者であるという考えに、ばかげていると思う”
(Steve Kerr thinks the idea of Curry, Durant being villains is ‘absurd’)(2016/8/8)
【ケビン・デュラントは、昨シーズン73勝でNBA記録を破ったウォリアーズに移籍し、多くのファンや数々のメディアが彼ら(ウォリアーズ)を悪者というレッテルを貼った。
クレイ・トンプソンは彼と彼のチームメイトは悪者であるという役割を容認すると考えている。
しかし、ヘッドコーチであるスチーブ・カーはそれを受け入れていいない。
特にステフィン・カリーとデュラントに課せられているタイトルについては腹を立てている。
カーはESPNの記者によると:
”ケビン・デュラントとステフィン・カリーや我々の他の選手に対して悪者だという考えは、ちょとばかげている。特にケビンについては。”
カーは日曜のESPNラジオ番組TMI with Michelle Beadle and Ramona Shelburne.でインタビューで話した。
”リーグで最も好かれる選手の一人だ。
彼は本当にこの上もなく素晴らしい(awesome)人間だ。
彼がオクラホマシティでしたことはとても素晴らし(amazing)かった。
デュラントはサンダーで彼のプレイしている間は地域にはなくてはならない存在だった。
そして、OKCでNBAを有名にした。
しかし、それは彼が現在悪者と呼ばれる理由にはならない。”
カーはそれを気が付かないわけではない:
”この状況に少し口をはさめば-私が思うには、数人が彼を悪者だとみなしているのだろう。しかし、それは彼がプレイするために他に行くと決めたからだけだ。
彼は環境を変えたかったのだ、新しいチャレンジをしたかった。
何よりも彼は我々とプレイしたかったんだ。
彼はドレイモンド・グリーンやステフィン・カリー、クレイ・トンプソンやアンドレ・イグダーラが好きだ。
ニューヨークで彼ら選手たちにあって、そこに存在するケミストリーをみることを好んだのだ、そして彼はその一部分になりたかったのだ。”
】(情報元:Steve Kerr thinks the idea of Curry, Durant bein g villains is ‘absurd’)
ウォリアーズはファイナルチャンピオンにはなれなかったけど、あの美しいプレイスタイルはNBAの色々な選手にとっても憧れなんでしょうぇ・・・♪嬉しいなぁ・・・。
ニューヨークでデュラントにプレゼンしたステフ達、プレゼンで何を言ったのか、気になりますねぇ・・・。
プレゼンでデュラントの心に響いたのは言葉ではなく、彼らの美しいプレイだったということだとしたら、こんな素敵なことはないですよね・・・条件とか言葉じゃないというところが。
五輪を観ていて、同じコートで過ごす日数を重ねてクレイとKDのフィーリングが合ってきたと感じた方も多いのではないでしょうか。コートで大げさに自分のプレイを主張するのではなく、決め時にきっちり決めてくるクレイのプレイをデュラントも認めてくれたかなという感じがしました。
だからKDも加わってさらに美しいプレイに磨きがかかったらもし負けたとしてもそれを観ただけで満足するかも・・・?いや・・・そんなことはないかな・・・やっぱり勝ってほしいかな(笑)
残念なことにウォリアーズのメインのステフとKDが五輪のコートで戦えなかったですが、きっとチームのトレーニングキャンプで過ごせば、この2人もいい感じになるはず・・・と期待!!!
カー・コーチ、よろしくお願いしますよ(^_^)/~
そうそう、オラクルアリーナ、KDのウェルカム看板は五輪で活躍した3人のメダル姿に代わってしまったんですねぇ・・・orz見たかったなぁ・・・ビッグ・ケビン♪
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A look back at how @KlayThompson, @Money23Green & @KDTrey5 brought home Olympic gold » https://t.co/XJHXvWzN4s 🏅 pic.twitter.com/Cn6loxZ5AV
— GoldenStateWarriors (@warriors) 2016年9月9日
