中目黒駅を右に出てGTタワーすぎて一つ目のサンクスのある道右折。しばらく行った右側の2階にあります。広さと値段も気軽で、いいところをついてる感じ。とっても落ち着けて、若いカップルが何気に来てました。おじさんおばさんも。両方が楽しめる感じ。焼酎と日本酒が前面に出てて、黒豚とか馬刺しとか、ちょっとだけこだわりを感じるお料理をのんびりいただけます。意外にもエビサンドが人気なんですって。また食べに行かなきゃ。




季節のタルトカット420円は新しい。間違えて作っちゃったホールをカットした様な即席なニオイ。今後も出てたら、シリーズ化されたってことでしょうね。栗のタルトで、上の層はイチジクかなにかくどくないドライフルーツがスポンジの中に入っている。下のクラフィティの中に栗がたっぷり。タルトはガッツリ硬くて私好み。美味しくない要素がないよね。


アナナスとはパイナップルのことシ。ブーストとはカスタードクリームとメレンゲを混ぜ合わせたクリームの中に林檎などの甘露煮が入ったお菓子。上は砂糖をかけて焦げ色がついている。上のこのキャラメルのパリパリをスプーンでトントントンと崩すのがたまらないのです。ここのは分厚くて、バリンと崩しがいがありました。中のクリームもパイナップルにあっておいしかった。願わくば、スポンジを~と思ったら、薄ーーく底に張り付いていました。なんか、ムースとかでもかならずスポンジかパイに乗せてほしいのは、私だけ?シブーストアナナスは390円。こちらも普段は出てないケーキでした。ここのは、シェフが凝りすぎて、そんなに食材詰め込まなくていいよーという感じでしたが、最近さっぱり傾向にきてる気がします。


f:id:maccii:20090124141000j:image




スタバもディーンもおいしかったけど、そろそろ飽き気味。35過ぎると美味しいコーヒーの飲めるカフェじゃなくて喫茶店が恋しくなります。渋谷は道玄坂の名曲喫茶ライオンが有名。でももう一軒見つけちゃった。ハチ公口出て線路くぐってビックカメラの横の東急インの向かい。裏だけど、駅からとっても近くに羽當という渋~いお店。落ち着く~。静か~。お一人様でもゆっくりと過ごせます。コーヒーも澄んでるっていうのかな、とってもおいしい。食事はサンドイッチ程度だけど、女性の昼食にはちょうどいいくらい。ずっとずっとがんばってもらいたいお店です。








f:id:maccii:20090119130600j:image


f:id:maccii:20090119131900j:image




日本のショコラティエの先駆者川口行彦のショコラ屋さん。ショップは、自由ヶ丘のスイーツフォレストが本店、東急東横店フードショウにも入ってます。この後予定があったので、持ち運びに便利な細長いザッハトルテみたいの?1143と、パンに塗るマカダミアナッツのコンフィチュール?905をゲット。ケーキはパサパサしてて、よく噛み締めると、高級な味がするような気がする~くらいのもん。コンフィチュールは想像通りのおいしさ。思わぬ水っぽさに開けた時こぼしそうになったけど、プラリネ風味の胡麻ダレって感じで濃厚。でも甘さは控えめなので、パンにたっぷり塗って楽しめます。ミルク味のチョコレートや、チョコ味のマカロンがおいしいらしい。通販はこちらから→クリック


f:id:maccii:20090119185300j:image


f:id:maccii:20090119175430j:image:left




安い!カルビ五百円。牛角よりおいしいのはたしか。カルビはころっと厚くて、ハラミは三枚肉のように薄い。カルビクッパはラーメンスープに唐辛子を入れた感じだが悪くない。オイキムチとか全体的に甘め。年中、小2、大人二人、飲み物一杯ずつ、カルビだけ2皿、あと一皿ずつ、上タン塩、上ハラミ、焼き鳥、豚カルビ、レバ刺、ノーベルサラダ、オイキムチ、ご飯、カルビクッパ、テグタンで9240円なり。一皿の量がすごくて食べきれなかった。次回から二皿少なくていいな、と思いました。




自由が丘ピーコック左の道入って左側。いつも空いてるけど今日はセールですごい人。つい子供服を。チェニック半額、カーディガン七掛け5000円は嬉しかった。がリバティトップスは除外品だった。(よくこの失敗をする)定価一万。悔しい。




とにかく文体が変わってるんです。江戸川乱歩調なのか樋口一葉調なのか定かではありませんが。「これは彼女が酒精に浸った夜の旅路を威風堂々歩き抜いた記録であり、また、ついに主役の座を手にできずに路傍の石ころに甘んじた私の苦渋の記録である。読者諸賢におかれては、、、」ってな感じ。明治から大正にかけての芳しい文章がお好みだそうです。で、難しいことが書かれているかというとぜんぜん。漫画のようにスピーディに読み薦められます。ファンタジーかな?と読み進めて、あー、恋愛小説だったんだ、と最後に思いました。


錦鯉を竜巻で無くした東堂氏、ただでお酒を飲む名人の美人歯科衛生士羽貫さん、いつも浴衣の樋口さん、詭弁論部、閨房調査団、パンツ総番長、偽電気ブランの李白翁の渦に、私と彼女が巻き込まれ距離がつまっていく様子がそれはそれは賑やかに書かれております。毒も含蓄もないけど、(またしても)京都大学を院まででた方なので、現代っ子には馴染みのない漢字や書物名が出て来て勉強になります。京都の地に明るいということも、この文体の追い風になっているようです。第20回山本周五郎賞受賞&07年本屋大賞2位



夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女








夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)












にほんブログ村 本ブログへ