以下、

4年前に書いたのそのままアップします。

 

 

基本的に所持している8センチシングルって、

後年に買い揃えたものが多いんだけど、

って、

「買い揃える」って表現なんか変だな。

 

この「君がいるだけで」は、

オンタイムで購入した、

正真正銘の28年モノです。

あ、

「正真正銘」って言葉を使うのも何か違いますね。

 

というわけで、

1992年度好きな曲マイベストの続きです。

 

※カッコ内はオリコンの年間シングルチャート順位です。

※年間チャート100位内から選定しています。

 

 

☆5位 米米CLUB/君がいるだけで

 

これはもう、

誰もが知る楽曲ですよね、

きっと。

 

当時の初動売上の記録も作りましたしね。

 

フジテレビ系月9ドラマ「素顔のままで」の主題歌でした。

 

ドラマは最初から中盤にかけてはめっちゃ面白かったんだけど、

最後のほうがねえ・・・、

という、

記憶だけが残ってます。

 

何度も書いてるけど、

当時は米米CLUB大好きッコだったので、

ドラマとか関係なくCDをリリースしてくれることが嬉しかったので。

 

そういえば、

この前、

ヤフーのトップニュースに博多めぐみの記事が載ってて驚きました。

当時は、

ホントに女の子だと思ってました。

ま、

ファンになったときには既に居なかったんですけど。

 

えっと、

米米CLUBのチャートアクションは既に掲載済でしたので、

この記事 → https://ameblo.jp/cacico0101/entry-12603046447.html

 

 

ここでは、

初動売上の記録でも振り返っていきましょうかねえ。

 

ということで、

こちら!

前のブログでは何度か書いてた企画なんですけど、

「年度別初動売上トップ作品一覧!!」です。

 

※売上は千の位で切り捨ててます。(四捨五入ではありません)

※表題曲のみ記載しています。

※☆はその時点での歴代最高初動を更新した楽曲ね。

 

★2020年度(途中経過) 132万枚 SixTONES/Imitation Rain

 

★2019年度 138万枚 AKB48/サステナブル

★2018年度 166万枚 AKB48/Teacher Teacher

★2017年度 130万枚 AKB48/願いごとの持ち腐れ

★2016年度 144万枚 AKB48/翼はいらない

★2015年度 167万枚 AKB48/僕たちは戦わない

 

★2014年度 166万枚 AKB48/ラブラドール・レトリバー

☆2013年度 176万枚 AKB48/さよならクロール

☆2012年度 161万枚 AKB48/真夏のSounds good!

☆2011年度 135万枚 AKB48/フライングゲット

★2010年度 82万枚 AKB48/Beginner

 

★2009年度 50万枚 嵐/明日の記憶

★2008年度 46万枚 嵐/truth

★2007年度 35万枚 KAT-TUN/Keep the faith

★2006年度 75万枚 KAT-TUN/Real Face

★2005年度 56万枚 Mr.Children/未来

 

★2004年度 37万枚 Mr.Children/Sign

★2003年度 63万枚 SMAP/世界に一つだけの花

★2002年度 47万枚 GLAY/Way of Difference

★2001年度 78万枚 宇多田ヒカル/Can You Keep A Secret?

★2000年度 80万枚 宇多田ヒカル/Wait&See

 

★1999年度 106万枚 宇多田ヒカル/Addicted To You

★1998年度 84万枚 GLAY/誘惑

★1997年度 82万枚 安室奈美恵/CAN YOU CELEBRATE?

☆1996年度 120万枚 Mr.Children/名もなき詩

☆1995年度 95万枚 B’z/LOVE PHANTOM

 

★1994年度 79万枚 B’z/Don’t Leave Me

★1993年度 77万枚 B’z/裸足の女神

☆1992年度 92万枚 米米CLUB/君がいるだけで

☆1991年度 74万枚 小田和正/ラブ・ストーリーは突然に

★1990年度 16万枚 氷室京介/JEALOUSYを眠らせて

 

★1989年度 23万枚 男闘呼組/秋

☆1988年度 33万枚 光GENJI/パラダイス銀河

★1987年度 11万枚 松田聖子/Strawberry Time

 

 

1987年まで遡ってみました。

 

今年このままいくと、

AKB48の連覇にストップがかかるという、

歴史の転換点になるのですね。