創造の病とは、精神的苦悩や神経症的症状を経験することで、個人の創造性や新しい価値の発見が促される心理的・精神医学的概念です。
「創造の病(クリエイティブ・イルネス)は、カナダの精神医学者アンリ・エレンベルガーが提唱した概念で、創造的な思想や芸術、心理の発見に至る過程で、精神的症状や精神的苦痛を伴うことがあると指摘しています。この考え方では、精神的危機や病気は単なる障害ではなく、個人の成長や新しい価値の創造に寄与する可能性があるとされます。
すばらしい![]()
歴史的・著名人の事例
・フロイト:自身の神経症を自己分析し無意識の概念を確立。
・ユング:深刻な内的危機を経験し、分析心理学や集合的無意識の理論を発展。
・シューベルト:孤独感や不安が音楽に反映され、創造と苦悩がむすびついた例。
・夏目漱石:胃潰瘍を患った後に『こころ』を執筆。
下学上達の生きた証しですね![]()
最も身近なもの=自分
自分を分析するのが最も簡単かつ効果的。
重い本を持ち歩くよりいいね![]()
心理学者の河合隼雄は、病気だけでなく、家庭内の事件や事故なども「創造の病」に含まれると述べています。例えば、家庭内暴力に直面した親が自らの生き方を見直し新しい生き方を創造する場合も、この概念に該当します。
そういう意味では人生のあらゆる苦難がクリエイティブイルネスと言えますね。
3.11やコロナも個人の成長や新しい価値の創造に寄与しました![]()
心理学的・臨床的意義
創造の病は、苦しみや病気を単なるネガティブなものとして捉えるのではなく、人生全体や人格の成長の一部として理解する視点を提供します。病気や精神的苦痛の中で、自分の中心軸や個性を見つけたり、新しい人間関係や価値観を発見することが可能です。現代の心理カウンセリングや代替療法、グリーフケアなどにも応用されています。
Copilotさん、理想論を威風堂々語ってますね。
現実はそれほどキラキラ輝いてないですよ![]()
まとめ
「創造の病」は、精神的苦痛や神経症的症状が創造性や人生の変革に結び付く可能性を示す概念です。歴史上の偉人たちの事例や心理学的研究から、苦しみや病気を受け入れ、意味を問い続けることが、個人の成長や新しい価値の創造につながると考えられています。
あくまでも可能性として考えられているんだね![]()
精神的苦痛や神経症はどうしてもネガティブに捉えがち。
悪いものだと思われがち。
明るく前向きに~とか言っても、苦痛そのものを愛する気はさらさらなく、苦しみを回避する手段としての前向きさですよね![]()
自分の弱さダメさをよく知って、それをネタに笑い飛ばせるほどに強い人間とやらも、根っこにあるのは苦痛![]()
こういうのはポジティブを装うネガティブだと、私5年ぐらい前に書いた気がする![]()
スピ系や自己啓発系も、一見正しげだけど実はネガティブっつーのが結構あるんですよね。
神経症よりたちが悪い。
極めて危険。
自分じゃポジティブのつもりのハイパーネガティブ。
上昇を装う下降。
光を装う闇または陰謀。
脳科学系ユーチューバー曰く、
「自分を見つめ直し、やり方を変えた方がいいことはとっとと変えちゃったほうがいい」
陰謀以外の何ものでもない。
そんなもん江戸時代からやっとるわ、みたいな![]()
蔦重とか![]()
まあビジネスはいいけど。
精神世界はそれほど単純ではなーい![]()
とっとと変えちゃった方がいいなんて、脳科学者の言葉とはとても思えない。
個性無視。可能性無視。
創造性のカケラもない。
まるで畑の雑草でも刈り取るようではないか![]()
なので私は農家学者と5年ぐらい前から呼んでいる。
農家は古いやり方に固執してると儲かりませんしね![]()
Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue
Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you![]()