日本は東アジアでも突出した同調圧力社会

東アジアでもって汗うさぎ


集団の和を乱さぬために「空気」を読むよう日本の子どもはしつけられる

人類はみなそうでしょ?笑ううさぎ


「友人を大切にする」「他人に迷惑をかけない」と親が言い聞かせてもその実現は難しく、子どもの自尊心は低下する

それはある。
「友人を大切にする」「他人に迷惑をかけない」は万国共通だが、なぜか日本人は自尊心が低い犬


コロナ禍の時期、外出などの自粛が要請されるなかで、お店を営業したり、子どもを外で遊ばせたりすると、「不謹慎だ」と自粛警察がすっ飛んできたものだ。平時でも、SNS上では他人の些細な過ちをあげつらう「○○警察」がはびこっている。

それも万国共通な気がハムスター



東京、ソウル、北京、上海、台北という5都市の母親の選択率を見ると、どの都市でも「自分の家族を大切にする人」が最も高い。東アジアの儒教スピリッツが出ているが、

キリスト教スピリッツも自分の家族を大切にする人が多い気がヒヨコ


その他の項目を見ると、日本の母親の選択率が段違いに高い項目が2つある。

まずは「友人を大切にする」。結構な人間像だが、この項目に重きを置くのは日本の親の特徴らしい。他国では1~2割弱だが、日本の母親は7割がこれをチョイスしている。

日本はお友達文化の国ちょうちょ

 

友人を大切にするとは、気の合わない人とも仲良くする、集団の和を乱さぬよう「空気」を読む、というふうにも取れる。こういう期待を真に受けた子どもが、いじめを受けつつも必死に人間関係を維持しようとし、自分を追い詰めてしまうこともあり得る。

自尊心の低さは、そこから来ているわけだゾウ

 

もう一つは「他人に迷惑をかけない」。これも正論に聞こえるが、誰しも、生きているだけで他人に迷惑をかけているものだ。互いの迷惑(欲求充足)を処理することがすなわち仕事であって、それで社会は成り立っている。字の形を見ると分かるが、「人」は互いにもたれ合って生きる存在だ。

字の形を見ると「人」は二本足で立っていることがわかるが馬

 

日本人の親は「人様に迷惑をかけるな」と言うが、インド人の親は「お前も迷惑をかけているのだから、他人からの迷惑も許せ」と説く。

理に適ってますねー
カメ兄に聞かせてやりたいでつネザーランド・ドワーフ


人口大国、多文化共生の国ということもあってか、後者の考え方は理に適っている。

単一民族の島国は他人からの迷惑が許せない猫あたま
自分が迷惑をかけている件は、八百万の神がどうしたこうしたとわけわからん御託を並べ、いろんな人間がいるからこそおもしろいんだと。
全く理に適っていない。
にも関わらず宇宙のことわりがどうしたこうしたとわけわからん御託を並べる自称生命科学畑猫しっぽ

 

「同調圧力」という言葉がある。学校に上がってからではなく、物心ついた時から、親によってこういう躾をされている。為政者にとっては何とも扱いやすい国民が出来上がり、他人の些細な過ちをあげつらうのを生き甲斐とする「○○警察」がはびこるわけだ。

自立心が育たないように教育されているわけだUMAくん

 

「友人を大切にする」「他人に迷惑をかけない」。こういうことを頻繁に言い聞かされて育った子どもは、自尊心は低くなるだろう。その言い付けを実現することは難しく、理想と現実のギャップの大きさに気付くばかりだからだ。日本の子どもの自尊心が低い理由の一つは、幼少期よりこうした同調圧力を受けているためかもしれない。

が、自尊心が低いのは必ずしも悪いことではない。
よく言うと謙虚ってことですしね昇天

欠陥の裏側に美徳がある。
本当の自尊心は、そこから生まれるのですうずまきキャンディ

 

これからの日本は、国民の構成が多様化し、多様な文化的背景や価値観を持った人々が共生していくことになる。日本型の同調圧力は、軋轢を引き起こすものでしかなくなる。

群れの仲間を大切にする意識が強く、エイリアンを受け入れられないネザーランド・ドワーフ


これからは同調圧力による支配からの脱却を目指すべきだ。その上で、「異なる立場や考え、価値観を持った人々同士が、お互いの組織や集団の境界を越えて混ざり合い、学び合うこと」が重要となる(文科省『第4期・教育振興基本計画』2023年)。

すばらしい
パチパチパチブルーハーツ

読者様とか「いいね!」してくれる人とかいう仲間意識を超え、
「集団」の境界を超え、

異なる価値観を持った人々同士が混ざり合う世界へスター

レッツラゴー流れ星