あと2週間ほどで
また舞台に行きます。。。
学習・お試しの場
コンサート形式の場
会を主催する場
色々な場面がある。。。
アップデートしながら
満足して頂くものを提供する。
という場面も存在するから
お試しの場があるのは
ありがたいです(ㆁωㆁ)♡
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今やっていること
未だに続いていること。
好きか嫌いか
考える間もなくここにいた
…という気がします
今でもまだ
ホールでピアノを弾いていて
音楽について深く対話できる
友人の存在があり
尊敬する師匠がいて
お気に入りを集めた隠れ家に
家族と暮らしながら
レッスンを行い
来て下さる人がいる。
ありがとう。
と思う。

✾✾✾✾✾
連休中は
レッスンの他に
一歩を先へとふみ出した
生徒のピアノを聴きに行き
友人と
練習会を兼ねた音遊びと
お喋りを楽しみました。
直前にホールで聴いたからか
様々に感じ入ることもあり
改めて
初心に返るように
何の音で
スクウェアなフレームを作るか
(ブラームス)
重心がどの辺りにあり
リリースはどこに向かうか
(フレーズ)
弦の目線
ベース進行と和声
ピアノパートを弾いてもらい
弦の音を弾くと
より一層
欲しい音が鮮明に。。。
相手の身になってみる(ㆁωㆁ)
立ち位置を変えて俯瞰する
音型との関連と
ストーリーの絡みが
改めて発見できました
細やかなポジション移動
内容を吟味
再確認
直前に吟味(練習)が
雑味を帯びぬよう。
ピアノは音の数
→情報量が多いから
よく読んで!
亡き師匠の声が
脳内をリフレインして。。
ロマン派のアンサンブル
直前でも、、直前こそ、、
情報整理が必須。。。
ホールという空間に
どんな音を立体で再現するか
瞬時に消えてゆくものを
設計図(楽譜)
見直し。。
よく読んでの真意
✾✾✾✾✾
スイスのトゥーンで作曲。
とありますが
冴え渡る空気
星空を眺めながら
時を重ねる中で
避けて通れない哀しみが
その身に降り注ぐとき。。。
亡き人との記憶を
音で行き来する。。。
下降型
逆行
音型にも現れている
全楽章を通しての
ストーリーの深さ。
そして調性変化よ。。
泣くよ。。
やはり3番は
名曲なのでした(◡ ω ◡)
、、、それにしても
気がついたら11月
もう4〜5日経過している
只今
ブログで脳内を逆行中
(日付変更した5日の夜に
過去の行いを予約投稿)