何か深く刺さる』
なぜか涙がでた』
『独特な雰囲と世界

共通点は、、曖昧さ。

曖昧なのに刺さるとは、
どこかに鋭さも感じられ
痛そうな気配。。

狭いけど深い。

そして意図的に
大きく広げない方向性

隠れ家的で。。。
時の感覚も曖昧な

そんな感じが
性質に合っているし
落ち着きもする。。

好まれる場合があるなら 
逆向きもあるのは
必然。
 
自分の性質に気づいてから
色々なことが
やりやすくなった。

ただ、あくまでそれは
自分好みの『表出』方法
交流方法。

✾✾✾✾✾✾

話はそれるけれど
また戻る予定(笑)

以前からの習慣…というか
趣味の一つに

ノートに色々と手書きする
、、、があります(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

子供時代から書いている。 
文字も絵も。

もう何冊になるかな。。。

全て保管はしていないけど
ほぼ毎日、書いてます。
ブログは毎日書かないけど

日記とも違い
書く内容は何でもアリ

自分しか読まないので
本音が満載

ちょっとヤなこととか
韻をふんで
我流・川柳にして遊んだり

気になった単語に
自分なりの解説を書いたり
物語にしてみたり

ピアノ練習雑記を
時系列で図解したりと
これは売れるかも→→冗談(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

まさに思いつくまま。
気の向くままの
忖度(そんたく)ナシ。

  
Digital時代にも手で書く趣味
ル・ペンの好きすぎる色調。。。
他にパステル系や渋味系など多種ある。
ゆるろぐはLoftでたまたま目に入りました。

後で読み返すと

自分で書いたのに(笑)
なるほど!と感心することや

バカバカしい程
どうでもイイことが
混在している。。

考えを客観的に読み返し
何かしらの気づきがある

✾✾✾✾✾ 

書き方はテクニックであり
表現方法。

肝心要(かなめ)

自分自身が
どう感じるかの
感じ方にジャッジは入れない

個人的領域にある

個人領域に
焦点をあてる作業。
浅瀬でも深海でも。


・感じ、はすぐ忘れる(感覚)。
喉元過ぎれば熱さを忘れる
・曖昧に移り変わる(感情)。
今ないた烏がもう笑った
・すぐ邪魔が入る(思考)。
思い込みと考え方の癖

1『感じること』が大事
2『感じたことから揺れた感情』
を逸らさずに見据えて
3『自分から導き出された思い』
を伝えてみる。 

1こそは、自由
2からは、時に逃げたくなる
3で、テクニックと表出

すぐ3に行きたくなる、、、。
3ばかりに注目したくなる。

1、2が大切なのに。

まあ
3のやり方によっては
嫌になることもあるけれど。

蓋をしてしまうのは
宝物を捨て去るようで
もったいない。

感じたことの
先の段階にあるもの。

✾✾✾✾✾

日々レッスンする中で

やらないとできない、技術
知らないと迷奏する、知識
個人の感じる領域

これらを
ごちゃ混ぜにしてしまうと
難しくなるよな。。と
思いを巡らせている。

人それぞれ。。。
一人一人違う。
毎回新しい発見。

曖昧さも大切だけど

論理的なもの言いと
順序だてたアプローチ、

相手の嗜好や目線
思考展開を聞く大切さは、
常に意識している。

私はかつて若き日に
学ぶにあたり
混ぜ混ぜな感じだったのでね。 

表面の浅瀬でなく
感覚に深く潜りこむ上に
曖昧な思考質だし(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠;) 

だから
ドカーンと壁にぶつかった
のよね。と思う。

もちろん
壁の種類も千差万別。

人によって詰まる所が
まるで違う。

✾✾✾✾✾

この夏は
多方向に遊びました(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

遊びついでに
分析癖をMyノートに発動。
いつもより多く書いた。

おかげで色々
オモシロイ思い付きがあり
7月から密かに稼働してます。 

どう転がるかは謎

、、、う〜ん。。

今はあまり考えるのは
やめよう(笑)
曖昧なままいこう。

今日は隠れ家にて
朝からレッスンです。