連弾のレッスンに行きました。
昨年発表会に続き、、、
ユニット2回目です。
モーツァルトを全楽章。
知れば知る程、
連弾は楽ではないよね。。。
全体をきちんと読み込んで
練らないと、、、
トンデモナイコトニナル。
そして飽きる。。。客席が(^_^;)
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序曲。
オペラ。
キャラクタづくり。
繰り返し記号の
音楽的な読み取り。
とか色々。
軽さとは。
音だけ軽くしても
薄くなるだけだし。
moll 短調で深刻になりそう、、、
なところでスルッと転換(笑)。
そんな軽さの妙。
人間観察するかのごとく
楽譜を読み
掛け合いと呼吸感
キャラクタ変化(へんげ)。
ノンレガートと
レガートの箇所を知って弾く。
知って弾く。
2回言った(ㆁωㆁ)
アンサンブルレッスンでもよく言われます。
二楽章のあとの三楽章。
終わりかた。
だからこその全体のテンポ設定。
なぜモーツァルトは
オペラを聴けと言われるのか。
指だけまわしても
弾けないのよね。。。
指も大切なんだけども。
天才モーツァルト
といわれるのが、、、
納得です。。
この曲にしてよかった!!
と、演奏後に思いたい(◡ ω ◡)
コンサート経験豊富な
師匠にも尊敬の念を。
監督目線の楽譜読みが
百戦錬磨の熟練の技と重なり
疑問が溶けて感覚に入り
腑に落ちる也。
役になりきるには
全体の俯瞰がないと
滑稽になる危険がある。
非常に個人感覚的で
散文的なレッスン防備録。
敢えて
論理的に書きたくない。
この感覚(笑)。
(笑)。。。を
使いたくなりました。
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帰りのランチも
お楽しみの一つです♪

アボカド大好き。ボリューム感たっぷり。
パン屋さん併設のカフェ。
家族のお土産用のパンも
購入しました。
お店ごとに
違う特色が感じられるので
色々なパン屋さんに行くのが
好きです。
パン屋さん巡りと
珈琲・カフェ巡りは
聖地巡礼のように
私の精神に必要なのでした。
もちろん珈琲も一緒に。

熊の手型パン。お店の名前由来かな?
軽さの妙。。。
とか言いつつ
ランチは
超絶重めにて
満腹・満足。
ご馳走さまでした(ʕ º ᴥ ºʔ)♡