先月始めにご紹介した"コーングリッツのカレーパン"リニューアルです。


(コーングリッツのカレーパン)
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以前はコーングリッツを使っていましたが、コーンミールに変更致しました。
ソフトな生地に対してコーングリッツでは歯触りが悪く、砂を食べている様な食感でしたので、コーンミールに。



ジッとしていても汗が滲み出てくる猛暑ですが、そんな中、多くのお客様が来店下さいました。

5日に行われる一周年記念イベントの仕込みも着々と進んでいます。

来店下さったお客様より、一足早いお祝いの花を頂戴しました。


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お店の外観やイメージにピッタリの鮮やかな黄色です。
ありがとうございました。
一周年記念イベントの5日は、この鮮やかな黄色い花が祝福をし、沢山のお客様を出迎えてくれる事でしょう。
地主さんが育てた枝豆が出回り始めました。

新潟では黒崎茶豆あたりがとても有名でしょうか。

地主さんが育てた枝豆は小振りながらも一粒一粒の色艶と食感がしっかりしており、とにかく豆の味が濃厚。


お店の正面脇には、無人販売所という形で、地主さんの畑で収穫されたトマトや枝豆、茄子など、様々な野菜が顔を揃えています。

中でもトマトは、子供の拳くらいの小さいものですが、こちらもやはり糖度が高く、フルーツ・トマトかと思わせてくれる凝縮された味に、近所の方や、郊外から車で買い付けに来られる方も大勢いらっしゃいます。


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写真は、今年収穫されたばかりの枝豆を早速、バゲット生地に包み込んで、フィセル(紐)状に焼き上げました。

焼成前にオリーブオイルを塗り、胡椒とパルメザンチーズをアクセントにしています。


時間が経ち、あら熱が取れると同時に味も落ち着きを取り戻しましたが、焼き上がってから間もない内はパルメザンチーズの味がやや前面に出てしまい、折角の枝豆の香ばしさと小麦の風味が隠れた事で、何を味わって欲しいのかよく分からないものになってしまった様な気がします。

去年、ライ麦生地と枝豆のみで作ったのを思い出します。

今回はバゲット生地でしたが、個人的には去年のライ麦と合わせたタイプの方が、手を加えずともライ麦の雑味と枝豆の香ばしさの相性がよかった様に感じます。
(去年のタイプに戻そうかしら…)