ケーキの土台ができますた(・∀・)
ちょっと前のブログで、完成したケーキの写真をどかーんと載せたのですが、実は中身もしっかりあるんだよ的なところを今回写メりました。
タルト生地にアーモンドクリームを流し、その上にリンゴを。
この上にね、アレ。
例の、アレね。
コレに、あれをアレするわけヨ!w
実際デコレーションするとこの中身の部分は全く見えなくなります。
なので、そこまで綺麗にトッピングというか、整形しなくていいのですが。
味を均一にするのが目的なのと、上にアレする(笑)都合上、やはり綺麗な方が…後々が楽。
リンゴも大きさ(厚さ)を均一に切り、平らな大きめの鍋で煮てます。
今回のリンゴは結構大玉だったので、リンゴ1/2で16カット。
リンゴまるまる1個で、32カットです。
こうしておくと、完成したケーキを切リ分けて食べる時、どこを食べても同じ味・分量で、ムラがなく。
…賄えるハズ(笑)。
「お前の方がリンゴ多いよ!」
とかね。
喧嘩のモトですwww
それを回避しますw
普段の料理にはここまで気を配りませんが、製菓の場合はやはりこういう細かい部分が必要だと思う。
時間をかけるところは時間をかけます。
製菓に手抜きは…お勧めしません。
自分だけで楽しむ分には勿論おkですが、人様に差し上げるとなると、、、ね(笑)。
一応、食品衛生の資格もっているので、将来は自分のお店やりたいな。
なんて思ってるが故のこだわりかもですが。
食材に気を使うのは勿論、料理でも製菓でも、人に渡すものとなると、調理用具も熱湯で殺菌してからとか。
そういう風にしてます。
なんというか、人の口に入るものだし、美味しいって喜んでもらうためには、安心、というのも大前提ですしね。
そして、その方が自己満足度もアップする(爆)w
自己満といえば…そういえば。。。
「パターン青!使徒です!!」
勢いでやった、後悔はしていない。
使徒クッキー(笑)。
タルト生地の余りで、クッキーで。
気を抜くと、使徒の目がポロリする件w
ん、、、一回やってみたかったんですって!
ヲタもここまで来ると末期ってね…('A`)y-~
これも含めて、今夜プレゼントしてきます。
でも…何が一番楽しかったって…
使徒クッキー作ってるときが一番たのしかったよ(笑)!
…輝いてた…あのとき自分、うん。。。

