2月7日付の読売新聞に掲載されていた記事を紹介します。

この記事で紹介されている関本さんは公立の夜間中学で35年間教壇に立たれていたそうです。
退職直前に「夜間中学」という映画に出会い、映画を通して夜間中学を知ってもらおうと現在東中野で【夜間中学映画祭】を開催されています。
(映画祭は13日までです。)
記事の中で、いじめから不登校になり夜間中学で学び快活さを取り戻し社会に巣立った少年のことなども少し紹介されていました。
そして「不登校や引きこもりの子どもたちも、夜間中学を未来への足がかりにしてほしい」とありました。
夜間中学での学びという選択肢もあるんだな~なんて今さらながらの気付きと、どんな映画祭かな~との興味を持ちました。
もし【夜間中学映画祭】に興味を持たれた方は↓↓↓のブログをどうぞ
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