Cache-PAPA代表田所です。
6月26日に聖蹟桜ヶ丘駅近くの多摩女性センター内で行われた、多摩市市制施行40周年記念事業「TAMA女と男がともに生きるフェスティバル2011」
に行ってきました。そのイベントの内、イクメン講座&体験コーナーに参加しました。
娘は当日保育が空いているということで預け(泣きもせずあっさりバイバ~イでした(笑))、妻と二人で参加することに。パパ、ママ、学生合わせて10数名の方が来ていました。
イクメン講座のテーマは「パパ!ママと一緒に子育てを楽しもう」。
講師としてNPO法人ファザーリングジャパン
の仲木威雄氏が壇上にあがり、彼がファザーリングに目覚めたきっかけや体験談、子育てのポイントなどを話してくれました。
「育児は仕事に活きてくる」と仲木氏は言います。対話力、スケジュール調整力、聞く力、いろんなことを学べる機会であると。
子育ては期間限定(10歳でパパ~なんて抱きついてこない(笑)今パパが育児にかかわらないで、いつかかわる?)、子育ては義務じゃなくて「特権」、イクメンはブームではなく「ムーブメント」など、キーワード的なことを次々と教えてくれました。
パパの姿勢として、礼儀作法のお手本になる(靴をそろえる、おはよう、おやすみ、ただいまは大きな声で!)、とにかく子供に大好きを伝えることが大事ということ。
子育てというのは、「学びの場」であり、「育自」であり、「パパの特権である」ということです。
最後に、ママにもお願いがありました(笑)
「ダメ出しあかんで、サンキューアンド法で」
何かパパが育児や家事にかんしてしたことを「これはここじゃない!」「私がやるからいい!」というダメ出しでは無く、「ありがとう・・・でもこれはここのほうがいいんだあ」というサンキューアンド法でパパはやる気がまた出るとのこと(笑)男はプライドが高く「ごめん」と言えないので、サンキューアンド法なら「あ、そうか、すまん」と素直に言えるかもしれないということです(笑)
仲木氏は本当に素敵なパパでした。人としても大変尊敬できる方だなと思いました。
Cache-PAPAの会
の集まりやイベントにも来ていただけると嬉しいですね~。
仲木氏と写真撮影。
さて、講座後は、体験コーナーに移動し、沐浴や妊婦体験をしました。
二人目のためにも体験しておきたかったこのコーナー。助産師の方がいて教えてくれましたが、沐浴は、すっかり忘れてました・・・。妊婦体験は、想像以上に重い!!これが毎日だと思うと泣けてきます。ママの大変さを思い知りましたね。腰をやられるなと・・。
妊婦体験の写真。
しっかり、胸もあります(笑)。
また、年配の男性が体験コーナーにいて、スタッフの方といろいろ話をしていて「この人は誰なのかな?」と思っていたら・・・・なんと「多摩市長」でした!
僕が沐浴を体験している時に、少しだけ市長とお話が出来ました!
多摩市にはパパの集まりがないみたいなので、是非作ってほしいですね。
結構、こういう講座は「すごい、けど・・」「やらなきゃ、でも・・」っていう、「この人だから出来る」という気持ちが少なからず生まれてきてしまうんですよね。
なので、「誰でも出来る」という気持ちに参加したパパにはなってもらい、地域に持ち帰り、そこでパパ達が積極的に育児にかかわり、パパのネットワークを作るためにはどうすれば良いのか、また、そのモチベーションを高めてくれるような講座であれば、最高ですね!パパ達の心意気次第でもありますね!!
多摩市の方々、講師の仲木さん、本当にありがとうございました!!



