花子とアン

やっとやっと花子がアンと出会いましたね
この時を待ってました
長かったですね
もうすぐ終わるのに~~

そして

第二次世界大戦が始まる

花子は蓮様と違って戦争に協力していく
そして日本中が戦禍にまみれるなか赤毛のannの翻訳を始める

赤毛のアンを翻訳することで花子は変わっていく
どんな風にテレビでえがかれることでしょうか

私も含め想像することしか
あるいはよその国の戦争シーンをテレビの映像としてしかわからない
そんな中での命がけの翻訳活動

蓮様のことば
戦争にいかせるためにこどもを産んだのではない
母親として当たり前の言葉
しかしその時代は口には出せず
隠れて泣くしかなかった母親たち
身を切るような思いだったことだろう

当たり前の日常
ささやかなことを幸せに感じ
笑いあり喜びがある

それはあまりにも戦争とは相入れない
相反するもの








今日は忙しかった
おかげさま
おかげさま

朝からお天気良かったのに
なんか空気がおかしいなあと思ったら
雨☔がきた
すごい大降りだった

雨上がりは美しい
私は見なかったけど虹が出てたそうだ












美しいですね
感謝です




カシュカシュからでした
ごきげんよう
さようならo(^_-)O