いいお天気が続きます
久しぶりにデッキでそよかぜにふかれながら
黒柳 徹子さんの 『窓ぎわのトットちゃん』 を読みました
子どもを育てる 何を今さらなんだけど 間違えばその子の人生を
だめにしてしまう 怖さ
『君は、ほんとうは、いいこなんだよ』 といい続けてくれた先生がいた
トットちゃんにはその言葉が自信に繋がっていった
リトミックの話も興味深かった
ダルクローズという人が
どうしたら音楽を耳でなく ; 心で聴き、感じる ; ということを
子どもに教えられるだろうか 等 考えたらしい
リトミックがあらゆる芸術の基礎である ということだ
山田耕作をはじめ、モダンダンス、歌舞伎、新劇、舞踊家
など ダルクローズの影響を受けた人は多いそうだ
とにかく声を出して笑ってしまいました ヾ(@^▽^@)ノ
全部面白かった
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 絵本の紹介 (さくらんぼだより)より
ノックメニーの丘の 巨人とおかみさん
アイルランドの昔話
再話*絵 トミー デ パオラ
訳 晴海 耕平
むかし、アイルランドの森や谷に、まだ、妖精やレプラコーンが
たくさん住んでいたころのお話です
(おかみさんが賢いとご主人は幸せ者です)
さてさてそんなこんなで 楽しい本がありますよ
そうそう本の寄付の申し出がありました 有難うございます
今日も 絵本 カシュカシュ を よろしくお願いします