こどもたちは、小児矯正を私は成人矯正をスタートしました。


ほんと悩みすぎたので、やっとスタートできて嬉しいです。



小6年生の長男。

歯が大きい。顎が小さい。

全ての歯が大人な歯になっていないということで。


「床矯正」からスタート。

あごを広げる取り外しの出来る矯正器具をつけはじめました。


なるべく長時間つけてほしいとのことで、

夜寝る前から、お昼ごはん食べるまでは基本つけています。

ごはん食べたりで外したりもしているので

1日14時間くらいだと思います。

1週間に1度ネジ回しで、機械を広げていきます。

広げた時は、痛みか伴うと言われていましたが、

長男はほとんど痛みは感じないようで

順調に広がっているようです。




小学4年生の次男。
とても歯が大きい。すでに、3番目の歯の入るスペースがない。3番目の歯は、小学5.6年生くらいになったら生えてくるようです。


長男と同じ「床矯正」を使用しても、
かなりの割合で4番目の歯の抜歯は必要とのこと。
これは、ほかの矯正歯科でも言われました。

結果、
早めに4番目の歯を抜こうとなりました。
まだ、4番目は乳歯なので、
抜けて新しい4番目の歯が生えてきたときに抜きましょうとなりました。その後に、3番目が生えてくるので、もしかしたら
成人矯正しなくてもキレイな歯並びになるかもとのことでした。

今は噛み合わせを良くする取り外しの出来るものを寝る時につけています。
が、
苦しくなるようで、つけられてませんー。

寝る前まででもいいので、つけられたらいいねということで練習中です。


大人の成人矯正は、また次回話したいと思います。
始めたものの、小児とは違うので悩みはつきません。。