次男は、小学校1年生の終わりに
「自閉症スペクトラム」と診断されました。
現在、小学4年生です。
母としてたくさん悩み、泣きました。
大好きな次男なので、次男のことについても
ゆっくり記載していきたいと思います。
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勉強サポートについては悩みました。
小学生1年生の地点では、あまり勉強についていけない様子はなかったのですが。
今後のことを考え早急に探し始めました。
しかし!田舎には何もありませんでした。
スペクトラムっ子の家庭教師、塾など見つかるものの地域外、かなり遠いなど
なのて、個別の塾へ範囲を狭めました。
次男が気にいるところ、次男の性質をとても考えてくれるところ。先生も学生でなく、塾専門の先生というところで。
私自身、個別塾や家庭教師でバイトをしていたので学生の身として次男を受け持つのは大変かなと感じました。
何箇所か行き、体験授業を受けて嫌だを繰り返し。
1箇所、先生と気の合う個別塾と出会いました
小学校3年生の夏から始めました。
メインは、学校の算数授業の復習、予習です。
この時は、本人も算数が苦手と感じており
授業中分からなくて泣くのも算数の授業だったからです。
他に次男は、公文で国語、算数をしており
こちらは学年より半年くらい遅いペースだったので復習を兼ねていました。
また学校にもお願いしたことはありました。
こちらは次回に。