小5長男くんが家庭科の調理実習で

「ゆでいも」を習ってきました!



あまり学校の事を話さない長男くんが

嬉しそうに教えてくれました!




保育園の頃からあまり話してくれなくて

当時は心配しました。


ただ、覚えてないとか

関心がないとかそんなことのようです。

目の前のことしか、頭にないような。



だから、調理実習のことは

よっぽど印象的だったのだろう!




それじゃぁ、

「やってみてよ!1人でできる?」

と言ってみたら

めちゃくちゃ嬉しそうに

「うん!やる!」

と言って張り切ってやってくれました!



「皮剥かないの?」

「剥かないよ!後から簡単に手で剥けるから!」




学校では、

茹でたじゃがいもに塩を振っただけらしい。




じゃがいもを一口大に切って鍋に入れ、

浸るぐらい水を入れてゆでるだけ。

竹串を刺して確認。



茹でている間にまな板を洗ったり

お皿を並べたり

普段やってくれないけど

調理実習でやった通りにしてくれてるんだなぁと思いました!



とっても嬉しそうに再現してくれている。

まだまだかわいい5年生です。




「先生に、家ではアレンジしてみてね!って言われた!マヨネーズとか。」


「じゃぁ、どうする?

マヨネーズ?こんなのもあるよ?」

と、マジックソルトを見せたら


「うん!それにする!」

と言ってマジックソルトをかけて出来上がり!






「うーーーーーん!

めっちゃおいしいラブラブラブ


とご満悦だった!



自分で作るから余計おいしいよね!



しかし、次男くんに

「何これ? 臭い…。嫌だ。」

と言われてしまい、黙り込んだ長男くん。



皮のまま茹でたから少し土臭かったのかも。




日記には 

「弟に臭いと言われたから

次は皮を先に剥いてからしようと思う。」

と書いていました。



前向きなところが長男くんの良いところキラキラ




料理男子に目覚めたかなパスタ



なんでも挑戦させてあげられるようにしたいなと、改めて思うのでした!




 

 



 

 これ、万能だから常備しています!

じゃがいもの味引き立つおいしさラブ