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露出情報

最近、少しずつ暑くなってきましたね。そろそろアイスティが美味しい季節です^^


急な話ですが、明日の午後、模型ファクトリーで作業しようと思います。内容としては、ハルートの追加ブースターの制作及びディティールアップになります。
もし、お時間ある方で、一緒に作業してもいいよって方いらっしゃいましたら、現地でお会いしましょう^^オレンジのガンダムをいじっている、ヒョロヒョロ眼鏡男子がいたら、僕です。

あ、僕のHN『Rysk』は『RISUKU』って読むことになっているのでよろしくお願いします。

では、お知らせだけですか今回はこの辺で~


【RE:GAT-X】公開されました!

暑いですね~。今日は大学の研究室から(隠れて)更新です。


すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、5/4より作品公開が始まっております、【RE:GAT-X】コンペ公式ブログにて、5/8付けで私のブルデュエルが公開されました^^

会場はこちらの画像をクリック!


嬉しい事に、次の更新までの間、私の作品がトップに表示されています^^

すでに私を含め10人の作品が公開されております。皆さんそれぞれ違った魅力があって、見ていて楽しいだけでなく、『こういうアプローチの仕方もありかぁ・・・』なんて具合に勉強にもなっております。コメント欄も解放されていますので、ぜひ一言残して頂けると幸いです。私もコメントさせて頂いております。



ということで、今回はコンペの宣伝のみになってしまいましたがご勘弁を。





では、今回はこの辺で!

ハルート制作 10

GWも終わりですね~。結構いろんな事をして過ごせました。もちろん模型もやりましたよ~



ということで、ハルート。ここのところディティールアップばかりで飽きていたので、気分を変えてスクラッチを始めてみました。何となくアウトラインが出たので全体像を紹介します。



こんな感じになっています。この、ちょっと俯瞰で見るくらいがカッコよく見える気がします。

前に紙で作った試作の時から、一部設計を変えました。オレンジのカバーの側面に使うプラ板を1mmから0.5mmに変えて、全体を1mm幅詰め。軽量化も図っています。


さらに、下端を10mm長くしました。単純に短く感じていたというのと、下方向へのすぼみ方が足りない感じがしたので、それを解消する目的でもあります。幅詰めとも相まっていい感じにシャープさが出たかなと思います。


素のハルートは背中のキャノンと本体の華奢さが対比的ですが、こうして追加ブースターがつくと、キャノンとブースターと、ソードライフルがそれぞれお方向に突き出る形になるので、結構これはこれでバランスが取れているなぁって思います。




飛行形態。今回はちゃんと前進翼にしての撮影です。


結構前半分にいろいろが集中してますね。やっぱり変な感じがします。


下から。特にコメントも思いつきません。

こうしてアウトラインが出ると、モチベーションも上がってきますね^^この追加ブースターにもビットコンテナがあるので、その開閉ギミックを仕込むのがちょっとめんどくさそうですが勢い付けてクリアしていきます。


今回は部分詳細ではなくなってしまいましたが、次回からはまた各部の詳細を紹介する形でいきますのでよろしくお願いします^^



おまけ
やっぱりソードライフルは逆向きにつけた方がカッコよく見えますね(笑)



では、今回はこの辺で~

ハルート制作 09

部屋を何となく掃除しました。何となく片付きました。


さて、昨日は追加装備を何となくで再現したものを紹介しましたが、反響は思ったほどじゃなかったのでちょっと残念です。ハルート、人気ないんでしょうかね・・・?

ま、そんなこたぁどーでもいい!俺が好きなんだから、それでいい!



では、今日はキャノンです。




何の変哲もないですね、別段ディティールが入ってるわけでもありません。



後ろから。さて、ここからがショータイム。手前側にご注目。



3・・・














2・・・














1・・・!













ハイッ!!


ということで、後方コンテナ部分を開口、開閉及びシザービット格納ギミックを取り入れました!制作を始めた段階から、ハルート本体の魅せ所ってことで予定していた部分でした。とりあえず、五基のビットを切り出すのが大変でした(笑)



出てきたビットに気を取られがちですが、ちゃんとコンテナ内側のディティール再現も抜かりなくやっています。結構目立ちますからね~。



開閉ギミック詳細。おおよそこんな感じになっています。結構繊細な部分で、実のところテンションとかは皆無です。



このように噛み合わせて、塗装後にプラ板を貼ってフィックスします。

何でこんなに細い線を軸にしているかってことなんですけど、ひとえに、『クリアランスの問題』です。軸を太くしてしまうと、それだけ開閉時の回転軸が下にさがってしまいます。そうするといろんな所が引っかかってしまうっぽかったので、極力回転軸が天面に近く出来る細い軸を選びました、ちなみに、0.5mmプラ棒です。両端をアロンアルファでがっちり固定したので、意外と壊れたりはしていません(今のところは・・・)


ということでキャノン、もといビットコンテナでした。次回はキャノンのディティールアップです。



では、今回はこの辺で!











ハルート制作 08

今年のGWはいろんな事をして過ごしています。模型以外のこともいろいろ。



今日のハルート、本来ならキャノンのディティールアップなんですが、まだ手をつけていません。もとい、ディティールアップばっかりで更新が面白くないので、ちょっと今回はいつもと違う感じの内容でお送りします。


とりあえず、こちらをご覧ください。










いつも通り、スクラッチするパーツはCGラフを作っているのですが、メインパーツの展開図まで作れたので、それをケント紙に印刷して組み立てた物を取り付けてみました。せっかくなので色つきです^^おかげでかなりイメージがしやすいですね。



飛行形態。前から見るとそこまで変化したようには見えませんが・・・



後ろからだと結構変化がわかりますね。どことなくトレミーを思わせるボリュームですね。


ちなみに、気づいたと思いましたが、GNソードを前後逆に取り付けています。何か、この方がカッコよくないですか?



とりあえずフィッティングしてみましたが、大きさ、バランスなど特にしゅうせいのひつようはなさそうです。本スクラッチでもこのままのバランスで行きます。


では、今回はこの辺で~