富山出身の方ならよくご存知のはずです。
細工かまぼこ。
私が記憶しているのは
鯛・鶴・亀・梅の花だったりするんですが
最近はこんなものまであるんですねぇ。
県外の方にご説明申し上げますと
こんなに色鮮やかではありますが
いたって普通の、
おいしいかまぼこです。
個人的に魚率は高いように思います。
富山の食卓ではこの細工をまったく無視して
無残に包丁でカットされてお皿の上に乗せられていた気がします。
ちなみに富山はかまぼこに蒲鉾板が存在しません。
初めて東京で板付きのかまぼこを見たとき板の存在を
「なんて無駄なんだろう」って感じたことを覚えています。
ちなみに富山で普通の蒲鉾は
上の写真のかまぼこです。
基本的にうずを巻いています。
どうして赤色なのかもわからないです。
一番左の茶色っぽい蒲鉾は
昆布で巻かれています。
県外の人にとったらまさに
なぜ巻く必要がある?という感じですが
なかなかにおいしいのです。
大人になってからはこっちのほうが好きです。
買ってしまいます。
富山からの荷物から唐突にこれが出てきて
その存在にぎょっとしてしまったことはないしょです。
富山県人としてあるまじき姿ですから。

