ハウス食品 スパイスセミナー 2スパイス活用のコツ |   ~カカポ歳時記~ 1日350gの野菜を食べる方法

  ~カカポ歳時記~ 1日350gの野菜を食べる方法

       しっかり食べて、しっかり笑う。でも実は野菜が苦手。1日350gの野菜をとれるような食事を考えます。

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これをみればスパイスセミナーがわかる!パワーポイント

1 スパイスを知る



2 スパイス活用のコツ


みなさんが一番知りたいこと、じゃないかとおもいます。

なぜ、インド人は毎日たくさんの種類のスパイスを

うまく使い分けられているのか?の

謎を解明するまでにはいたりませんが、

目からうろこがポロポロおちます。


・スパイス3つの分類

 

スパイスには 香り・色・辛味の3種類の効能があります。


 
カカポ歳時記-ppt13


 ・ 香りと臭みを消す主なスパイス

  …ローリエ バジル オレガノ ローズマリー シナモン など

  結構身近にありますよね?私はこれを普段使いしていました。

 ・辛味の主なスパイス

  …ペパー、レッドペパー、マスタード そして意外な事に山椒。

   中国の山椒をイメージしたらいいのかな。

   ペパーはほぼ毎日使っています。

・色付けのスパイス
  …サフラン(お高いイメージです)ターメリック(ウコンのことです)パプリカ

   この分野が私にとってはとっても敷居が高い部分です。

   我がテーブルのスパイスマスター(*テーブルに一人スパイスマスターと呼ばれるスパイス博士が付く)

   は、レッドペパーのかわりにパプリカを使っても大丈夫なんていってました。



  ちなみに着色スパイスは水溶性と脂溶性(?)のものがあります。

  サフラン・くちなしはお水にとけるスパイス。

  ターメリック・パプリカは油に溶けるスパイスです。

  
カカポ歳時記

 ターメリックなどを使うときは油を必ず入れてあげてくださいね。

 きれいな黄色になりますよ。

・スパイスとの相性

  …スパイスには相性があります。

    初心者が陥りがちな失敗は、

    ひとつのスパイスを多量に使用もしくは

    たくさんいれすぎてわけのわからない味になる

    の2点じゃないかと思います。


   大事なことは

   「足したらひく」

 上記のスパイスの役割を満遍なく取り入れ、決して足しすぎることのないように。

  おすすめメニューのスパイスのカップリングは

   ・スパイスティーには シナモン、クローブ(丁子)、カルダモン、ナツメグ

   ・魚・鳥・ラムの構想焼きには タイム ローリエ ガーリック ミント ローズマリー

   ・ デザート・菓子には バニラ・シナモン・ナツメグ・クローブ

   ・ そして忘れてはいけない

     手作りカレーライスには  クミン コリアンダー レッドペパー ターメリック

  ぜひためしてみてください。   

・スパイスを保存するときの注意点


    絶対に鍋に振り入れないこと。

    私、やっていました。

    スパイスは湿気や光に弱いとのことなので皆さん冷蔵庫へ。

    ちなみに別にスパイスを用意しておくことのメリットって

    スパイスの香りを長持ちさせる以外にも

    入れすぎを防いだり、スパイスをミックスさせたときの

    香りのチェックが可能だったりと洗いものが増える以外はいいことずくめです。笑



・パウダースパイスとホールスパイスの違いと特徴


    おなじスパイスでもホールとパウダーがありますよね?


    ホールのスパイスは油に溶けやすいものは

    油を熱するときに同時に入れて油に香りを移してつかいといいそうです。

    パウダーはあとから振り掛けるかんじで香りをいかしてつかうそうですよ。

    ちなみに スーパーで売ってるガラムマサラは

    煮込んで使うものではなく、食べる直前に振り掛けるものだそうです。

    熱で香りがとんでしまうのだそうです。 …知らなかった。