ざっと感想をいうと
泣きました。
今日はタオルハンカチでよかったわと思うくらい。
難病を抱える少女とその妹、両親、兄弟を中心に話はすすみます。
原題は my sister's keeper です。
でも私は邦題の「私の中のあなた」のほうがしっくりきます。
妹は主役であって、主役ではないと感じています。
私は誰であなたが誰なのか。
難病の姉、腎臓提供可能の妹、そして母親、だれがわたしでもあなたでも
しっくりくる、そんな映画です。
どちらの子供も大事、世の中の親はきっとそう思っていると思います。
比べることなんてできない。
しかし子供を死なせたくない。
そんな母親の心のうちを感じつつも
子供達の本音と母親への愛の深さを感じさせる映画でした。
妹役を演じた少女は オズの魔法使いのドロシーを演じたら
ぴったりだな、という感想です。
いったい何に泣いたのだろうか?と考えると
監督の 泣かせるぞっ という演出ではないかとも思いますが
素直にそれを受け入れて感情のままに楽しめる映画でした。
でも、デートのときにあんなに泣く映画だと後で困るよね。
男性はどんな感想を持つんだろうと不思議だったりします。
ぜひ見に行ってほしいです。
そしてタオルハンカチをお忘れなく。