予約販売のお醤油と国内産原料に関して |   ~カカポ歳時記~ 1日350gの野菜を食べる方法

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       しっかり食べて、しっかり笑う。でも実は野菜が苦手。1日350gの野菜をとれるような食事を考えます。


カカポ歳時記-たつの
去年初めて予約して購入した


ヒガシマルさんの龍野乃刻(たつののとき)の予約販売が開始されました。


もうそんな季節なのですね。


ヒガシマルさんはうどんのスープで実家が愛用していたように思うのですが、


こんな醤油を出していたなんて!と感動させていただいたメーカーさんです。


私のよりおいしい醤油を求めるジプシー生活がはじまったのも


この1本からだったように思います。(罪作りです笑)



・味ですが、色は薄いのですがしっかり塩分があり

 

さらに旨み(多分原料の味だと思うのですが)を感じます。


・かおりもとても良くて、お醤油を使うことが楽しくなります。



大豆・小麦・米は国内原料を使用していたとのことですが


これはとても大変なことなのです。


ちなみに


みなさん、大豆と小麦の国内自給率、ご存知ですか?


確か2005年度の政府の発表では


大豆…8%

小麦…12%


でした。(米は100%を上回っていたような。)


ですから原料を安定継続的に確保することすら難しいと思ます。


予約販売にならざるを得ないんだろうなと勝手に思っていたのですが


今年は さらに!!


原料の一部(米・小麦・大豆)は国内産という条件ではなく


「播磨産」に変更されたそうです。


しかもすべての原料を。


ハードルがあがっています。


これってできるようでできないんです。


なぜなら、添加物は輸入ものが多いから。


原料の定義にもよるかと思うのですが、ラベルに表示しなくてはならないものまでと考えても


すごいと思います。添加してるものが少ないのではないかと予想するのですが。


本当のところはわかりませんが。


まだ予約販売中のようですので、興味をもたれた方はリンクをたどってみてください。


限定醸造淡口醤油 龍野乃刻


支払いにカードが使えない不便さや、ラベルに2009年なんて書いてもらえると


嬉しさアップなのですが。。。





「よく○○産の原料使ってないですよね?」と心配される方がいるんですが


その原料ってどこまでのことをさすのか不思議に思うことがあります。


添加物によってはコストの問題もあり、国内で生産されていないものもあります。


原料をつくる材料に○○産がふくまれていることもあると思います。


消費者が問題が起こるたびにヒステリックにただ○○産だから!、○○産はいけない!


と安易にメーカーに問い合わせる姿勢はどうなのかしら?と考える昨今、


私にできることは


「いいと思ったものは、納得した価格で購入すること」


私は上記のようなお醤油や調味料、野菜などの生鮮食品で


いいと思ったものはセールになっていなくても購入するという姿勢です。


なぜならセールばかりでお客さんが購入すると、


メーカーさんあんまり儲からないんですね。


商品を開発・製造し、メーカーが作り続けられる意欲をもつ


商品とは、やはり儲かる商品だと思います。


儲からない商品はつくらない会社のほうが多いと思います。


会社ですから。


生活もありますし。


だから自分のお財布と相談して、出せる範囲で


安心への投資の意味も含めていつもの価格で購入したいな、と考えています。


こういうことやっていると、セール価格のない商品を購入していくことに


なっちゃうんですけどね。(家計に優しくないな…)