新人は印刷とか議事録とかあまり面白くない仕事を依頼される事が多いが、ここで断らない方が特だと思う。
誰かが絶対にやらなければいけない仕事を断るのは全く生産的ではない。結局誰かがやらなければいけない。やらなければいけないなら単価の安い新人こそやるべきだし、効率化する方法を作れば評価される。そうやってコツコツ信頼関係を作っていき、いざ勝負の時に大きく出る。そうすれば周りも認めてくれるし、サポートもしてくれる。
いつも自分の都合を優先していたら本当に勝負の時に融通が聞かない。
機会を見極めて勝負をするべきだ。
与えられたスケジュールは当然死守しなければいけないが、自分だけがスケジュールを守ればプロジェクトが上手く行くわけではない。メンバーは想定外の出来事でスケジュールが遅れそうなときには早めにアラートをあげる必要がある。逆にメンバーが苦しんでいたらサポートも必要だ。
リーダーはロードバランサーとして適切にタスクを捌き、先を見通して手を打つ。必要ならばコスト(人と時間)の追加を行う。
それぞれが与えられた役割と+αの出来ることを行えばプロジェクトは大概上手く行くんじゃないかと思う。
大切なことは目の前の仕事に全力で取り組むことと周りを見渡せる視野と余裕を持つこと。
うちの会社では年末に一年間の成果を振り返り、将来の目標について発表する個人プレゼンがある。忙しい合間に準備を進めるのは大変な面もあるが自分自身を振り返るいい機会だと考えるようにしている。
常に自分自身を振り返り、目標を再定義することは大切なことだが、なかなか継続することは難しい。会社がイベントとして振り返る機会を与えることで社員にある意味強制的に振り返る機会を与えている。
準備のために短期的には負荷が増えるが、長期的なキャリアや成長とモチベーションの維持を考えると悪くない制度だと考える。
さて、仕事も片付いたしプレゼンの準備をするか。