誰にでもできるルーチンワークは自分ではやらない。

理由は2つ。
・誰にでもできることを行うのは時間の無駄。その分スキルが必要な生産性のある仕事を行うべき。
・ルーチンワークは単純なためミスが起こる。

結果としてルーチンワークばかりやっている人はスキルもつかない。母数が大きいため、ミスも目立つ。
そのため、あいつは単純作業しかできないくせにミスが多いといわれる。

今の時代Excelが賢いからちょっと勉強すれば大部分のルーチンはコンピュータに任せられる。同業者だったらperlやrubyなどスクリプト言語を学べば幅が広がる。VBSのお勧め。

毎日10分の作業も1ヶ月で200分。3時間あればそれなりのスクリプトが作れる。

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「ザ・ゴール2 思考のプロセス」を読んだ。

著者の「ザ・ゴール 企業の究極の目的とは何か」は以前読み制約条件の理論には興味を持っていた。私自身、制約条件の理論は単なるサプライチェーンや生産管理の方法ではなく、一個人の生産活動から企業全体の生産活動まで広く応用が利く理論だと考えてた。
なぜなら生産活動において必ず複数のステップが存在し、それぞれのスループットが異なるからだ。その異なるスループットの中で制約条件になるボトルネックを見つけ、潰すのが制約条件の理論の考え方。

しかし、ザ・ゴール2を読んで私は著者の考えのほんの一部しか理解していないことが分かりました。
以下の2つは新しい気づきでした。
1.制約条件の理論の応用はサプライサイドのみではない
2.制約条件の理論自体よりもそれを導き出すロジックにこそ意味がある。

1.制約条件の理論の応用はサプライサイドのみではないというのは当たり前と言えば、当たり前だ。目的に対して障害となるもの(ボトルネック)を見つけ、改善することが制約条件の理論の本質だからだ。しかし、ザ・ゴールの工場における生産活動の中で語られた背景からサプライサイドのみと勝手に制約を設けていた。
実際にザ・ゴール2ではデマンドサイドの制約条件を取り除く例も出ている。
(結局はコンサルティングセールスやアウトソーシングなのだが、そんな単語では表せないプロセスが存在する)

2.制約条件の理論自体よりもそれを導き出すロジックにこそ意味があるというのは、ザ・ゴール2の中では結果に対してのプロセスが体系付けられて説明されているからだ。
汎用的な思考のプロセスを用いて問題を解決していく主人公の体験は非常に分かりやすい。
少々説明が多いのと図が少ないので小説としての味を損ねているが、巷に溢れているノウハウ本よりもずっと分かりやすく、応用が利く。淡々と読み進めていくよりも、自分が当事者だとしてどうやって問題を解決するか書きながら読んでいったほうが楽しめるし、トレーニングにもなる。

追記
人間は結局追い詰められないと全力にならないというのも教訓だった。しかし、追い詰められたときには既にリソース(人・物・金)が限られていて打てる手がない・・・。その中でパニックになったり、思いつきで行動したりせずに冷静に分析することが一番大切だ。
言うは易し、行うは難しだが。

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今日は久しぶりの休みです。
仕事は相変わらず修羅場なのですが、体調が優れないので・・・。

二年ほど全力疾走で働いてきたけれど一度ゆっくり振り返ってみたい。
手に入れたものもあれば、失ったものもある。

一度の人生後悔しないように生きたいな。