超現実の部屋 -52ページ目

月とクロワッサン

昨日は綺麗な月を観ました。


細いクロワッサン☆


その昔、フランスの人は強力なオスマントルコを怖れ
そのトルコのシンボル三日月を「怖いかわせめてパンにして食べちまえ」と思ったとか^^;


なんともユーモラスな闘争心。


辛い時にでも笑える心の余裕のようなものは
きっとすごく大切なもの。。



大友良英さんがETVにでた時、
福島でフェスをやったことについて
かなり批判がきたとご自身で語られていました。


「本当は福島に住んでいたらこのあと健康が危ないのだから
あんなふうに応援するのは反対だ」ということのようです。


大友さんもそれはよくわかる、とおっしゃり、
僕は福島に居ていいと思っているわけではないけれども
そこにいるしか選択肢がなかったり、
経済的に、あるいは精神的にも
そこからでられない人もまた
日常を生きなければならない、
そういう時に
科学的な知識と、あるいは芸術や文化ができる「日々を楽しんだり怒りを吐き出す方法」、

言いかえれば知性的な強さと、精神をぶっとくする強さがなければ
あのしんどさの中で生きるのはとても大変なんだ、と
それをつける何らかの助けになればと思うとおっしゃっていて

そこには確かに大切な何かが潜んでいる気がしたのです。


グレイな、曖昧な中で
それでもめげずに今日を楽しみ感謝して生きること。


怒りを表すこと、、ROCKな精神というのは,こういう場所の不変のなかから生まれるのかもしれず、、



福島はまだ何も終わっていない、
まだ始まったばかりなのだときちんと認識しつつ、
それのしんどさにじぶんを侵食されない強さをもつこと、、

月とクロワッサンをみて、そんなことを考えました、、。


でも、大変なのは何も日本だけでなく、

トルコの自信も、

タイの洪水も、、


一人一人が頑張って行き抜く気力、大切だと思います。

愛していると言ってくれ

ひゃ~~、、もうこんな時間!!


昨日は「プロジェクトフクシマ」のシンポジウムへ行きました。


その街は、以前、とても思い出深いところだったので
懐かしかった☆


大切な思い出は心の宝石ですね


私にとってのJADEなんだなぁ、あの時のことは、、と

その人と入った喫茶店の明かりを見上げながら思いました。


作家の方が以前「恋愛は虚構です。
ただの枯れ枝にすぎない相手があたかも樹氷のように観える。
それだけのこと。

でもその時の時間や空気感は
恋愛をした人にとっての大きな財産になるのです。
そういう意味で恋愛は素晴らしい」


その意味がわかったような夜風の香りでした☆


そういえば「愛していると言ってくれ」の中で
別れた二人が共に過ごした家が壊されると知ってそこを観に行くような主人公のシーンがありましたね、、
「懐かしいなぁ」とその時彼女もいいました、、


偶然か、昨日行った町は
そのシーンが撮影された町でした、、(>_<)

多面体のジョブズさん

昨日はアラブの春の話を聞きにいっておりました☆


その中で
もともと
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神は
みんな同じ神で
観る視点が違うという話がとても面白かったです。


今いろいろ問題が大きいアラブのモスリムの方の立場も
コーランなどの教えの解釈の違いらしく、

捉える面を変えると、
どんなものでも
いろいろな捉え方ができるのだと思います。



スティーブ・ジョブズさんの自伝を読んでいますが
ジョブズさんがとても多面体に捉えられているのが面白い。

ご本人や周りが
事前に一切のチェックをしないで書かれているので
悪いこともでてきますが
きっとどんなこと・どんな人も
たくさんの面があって

だからこそ
いろいろな道を選べるし
素敵なんだと感じました。