新車のまま自宅からジムインダストリーへ直行し、思いついたものを存分にインストールし始めてるダイハツのアトレー。
モデルチェンジしてからは、より人気の高まってる車種のようです。
ドライバーシートのふくらはぎに位置するところは、ベースシェーカーを取り付けるに絶好のポイントだ。
下手な制振を施さず、むしろ丸腰の鉄板が理想的で、それを振動させ低域を補強する。
BOXを要さずボディーを共振させる発想です。
ザックリと塗ってあるアスファルト系制振材を剥がして、ベースシェーカーをボルト&ナットで固定してます。