臨死体験しました。出血性ショックで死ぬ寸前でした。

そんな話が苦手な人はスルーして下さい。自分の記録として。()は私の心の声

本日午前5時 手術した鼻から出血したが、すぐに止血

午前8時 蛇口をひねったくらい大量の出血。

これはやばいと思い病院に電話。当直体制なので、8:30分に電話してくださいと言われた。

(まぁ、しょうがないか、大量に出血してるけどね)

その後、8:30分くらいに出血の勢いが弱まり、病院に電話。『11時まで外来として来てください』とのこと。

自宅から病院まで1時間30分かかる。大丈夫だ!

妻はまず小学生の長女と次女を車で学校に送る。


妻が送りから帰ってきたら、『長男を幼稚園まで車で送ってくる』と言いだした。

私は『帰ってきたら、俺死んでるよ』って妻に言った。

(さすがに早く病院に行きたい、俺は運転出来る状況じゃない)

この時、自分の意志で妻に言ったが『出た声がいつもより低くく、あれっ俺の声こんなんだった』って、ちょっとびっくりした。

(守護霊的な人が言った??私はそっち系の人ではないが)


妻の運転で病院に向かった。

向かってる途中にちょっとだけ出血したが無事に病院に着いた。


病院に着いたら、他の受診者を飛ばしてすぐに診察してくれた。

(ナイス)

先生が鼻にカメラを入れた瞬間……大量出血。

先生『これくらい自宅で出たって事ですか?』

私『そうです』

(これは病院に電話するくらいやばくないですか?状況見せれて良かった)


先生は血を吸い取る機械を操作しつつ、鼻に止血剤をつけたガーゼを鼻に詰めるも出血は止まらず。

反対の鼻からや口からも大量出血。

私はあごの下でお椀見たいのを持たされてたが、そのお椀が血で一杯になり溢れてくるのがわかる状況。

(まわりの看護師さん、代わりに持ってくれよ)


かなり、バタバタしてるので、隣で診察していたベテラン医師がやってくる。(医師は2名体制で、外来診察の医師が手術も対応する)

ベテラン医師『あ〜これは入院だね』

先生『はい』止血を続ける。

(呑気ですね。早く血止まらないかな)


ベテラン医師『ちょっと、この出血量やばい』

『反対の鼻から出血してるのは、止血ガーゼの効果ない』『俺が代わる』『どけ』『ガーゼ大量に持ってきて』『やばい状況だ』

『足りない』『血の量多すぎて、血を吸い取る機械壊れた』『やばい。見えない。』

看護師『応援お願い。だれか私と変わって。』

とかなり緊迫してくる。

ベテラン医師『緊急手術だ。麻酔科に連絡して』

『全身麻酔だ』『その前に止血しないと手術出来ない』

担当先生『麻酔科に電話する』

(え〜早く血を止めてよ。お椀誰か持って)

ベテラン先生『くそっ、機械が使えない』『意識どうですか』

私、だいぶきついです。

ベテラン医師『くそっ隣に移動できれば』『あ〜機械が使えない。』『これはまずいぞ』

(えっ、そんなにやばいの。確かに止まる気配ないし、勢い増してるな)

私『隣に使える機械あるなら隣に移動します』

(これは移動しなきゃまずいだろう、血で満杯になったお椀、自分で持参でなんとか移動)

ベテラン医師『動けますか』『ありがとうございます』

『絶対に止血しますからね』

(この言葉は嬉しかったし、頼しかった)

ベテラン医師『早く手術』『あーくそ、止血出来ない。』『血圧測って』(何やら色々看護師や先生に指示するが、意識が遠のいてきた)

ここで血圧測られ、腕を伸ばすのでようやくお椀から解放。

『血圧100』『まずい。輸血の容易』『もう外来受けれない』『患者さん全員に使えて帰して』『緊急手術だ』『止まらない』

看護師が輸血点滴のため、腕に針を刺すが『腫れてダメ』と何度も失敗。

どこからか点滴要因で別の看護師もスケットで参上。この人がルート確保。

『もっとガーゼよこせ』『手術室から、連絡は?』『俺が手術に入る』『全然止まらない』『どこだ』『常に血圧測り続けろ』『家族に連絡して』『すべて同意書とれ』『早く』

私も自分の心臓の鼓動が聞こえ、かなり早くなっているのがわかる。

(この状況はまずい。声も出せなくなった)

看護師が『血圧87』

この時に、意識があと、3秒くらいで飛ぶのがわかりました。意識がなくなるのに物凄く恐怖を感じた。

その3秒くらいの間に

(これ、意識とんだらまずくない?死んじゃうの?妻と子供たち残して、まだ死にたくない、近くに妻と長男いるから姿だけでもみたい)

って思い、意識を保つことに必死に抗いましたが、抵抗できず、言葉も発っせず、意識がなくなりました。

その時にタイトル通り

  三途の川を見た

んです。

一瞬でしたが、

 地平線まで見渡せる広大な草原みたいな平野で、すんごいデカい川幅の川と空の景色だけで、夕日か朝日かわからない感じ

 空は少し雲があり、色は薄紫、ピンク、オレンジ、黄色って夕日っぽい黄金色が多く、川もその空の色や光を反射して、黄金色でキラキラしてる感じ。


その景色を見た瞬間に咳き込み。意識が戻りました。

意識が戻ったら、ベテラン医師が『大丈夫、止血出来ました。』と言ったのです。

どれくらい意識を失ってたのかわかりません。

血圧も120まで戻ったようだ。

私はこれを三途の川なのかなって思いました。

綺麗な川と空の景色なので、きっといつかお迎えが来た時には天国に行ける気がします。

(まだ行きたくないけどね、普段の行いが良いんです)

そして、止血出来てるうちに、また全身麻酔で止血の緊急手術を受け、同じ病院に入院しました。


もう、まだ入院したかったななんて言いません。

健康でいたいです。

先生から、99%安全な手術って言われてたのに、あやうく1%の男になるとこだった。


今回は若干医療ミスなのではないかと思いますが


妻が家にいて送ってくれた。

病院まで止血され、超大量出血が病院で起きた。

平日でベテラン医師もいてくれた

ベテラン先生は『やばい』とか言いながらも必死に止血してくれてるのがわかった


など、ラッキーが私を救ったと思うことにしてます。運が良い男と思うようにする。

何より、無事に生きている


ちなみに、止血してくれたベテラン医師が私のために本日緊急で泊まってくれるみたいです。

万が一出血したら、対応してくれると!

傷の治りを綺麗にする薬を使ってくれてたと

(前回から使えよ)

今日の夜ご飯に特別指示と書かれ、クラッカーのお菓子がでた(もっと良いものだせよ。全身麻酔して気管挿管して喉いたいのに。まして全粥の人にクラッカー!!)って思ったけど、VIP待遇を受けてると思うことにします。


普段医者は謝らないと思ってたのに、前回担当してくれた若き医師は『こんな重篤な結果になってすみません』と誤ってくれました。

これから、頑張ってたくさんの人を救って下さいね!