今回のマックはファーストフード店ではない。

アメリカ人のマック!親友になったマック。

高校生の時にロータリーの交換留学で私の通う高校に来て、同じクラスになった。

私は留学制度落ちたので、マックと友達に絶対にならないと心に誓ってた。

しかし、2か月を過ぎてもマックに友達が出来ず、他のクラスメイトからは『非国民』などといじられ、誰も話かける相手がいなかった。


私は、ふと、『自分が留学出来て、こんな状態になったら悲しいな』と思い、そこからめちゃくちゃ話かけて、友達になった。

色んな事を一緒にし、会話はほとんど英語を使わず日本語を教えた。

また、他のクラスメイトにも馴染むように、非国民と言われないように、彼に日本名を与えた

  『年男(としお)』

だ。

なぜこの名前にしたか覚えてないが、この名前を与えてから、他のクラスメイトとも距離が一気に近づいた。

彼は頭が良いので、日本語をあっという間に吸収していった。


実際に彼のお父さんはコーネル大学の地質学の教授。お母さんはNASAの元研究員のサラブレッド。

しかも、おじいちゃんが1世、お父さんが2世、マックが3世と同じ名前でなんか皇族的だった。

同じ名前で、どうやって名前を呼び合うんだって不思議に思った。

おじいちゃんがローレンス。マグレーガンがマック、お父さんがキャスレス。って分けて、1st.2nd、3rdとは言わないみたいだ。


彼が日本に来て1年が経過し、アメリカに戻ってからも、度々マックが来日し、ウチの実家に泊まった。私も大学1年生の夏休みに3週間ほど彼の実家に泊まりに行った。

ニューヨーク州のIthacaってところ。


その時に毎日のようにマックの友達の家でホームパーティーが色んな所であり、連れて行ってもらった。


マックの高校時代の友だちのようで、みんなハーバードやIBMと言った秀才だらけのパーティーだ。

世界の頭脳がここに集まっている感じだった。

ちなみにマックはcolby collegeってとこ。

ここも東大より偏差値が高いらしい。


秀才だけあってまずみんな酔っ払う前って言うか、パーティー前に1時間くらい株の話をしていた。


毎回だ。

それだけアメリカ人は若い頃から株を意識しているという事だ。


今思えば、その時から株に興味を持っていれば良かったと激しく後悔してる。


マックからも、『株をやりなさい。アメリカでは小学生からやっている。自分で稼ぐんだ。自由に使える金が増えるよ』って言われてたのに。


全く興味なかった。むしろ株なんて詐欺みないに騙されて終わりだってイメージしかなかった。

視野が狭いぞ、自分のバカ。それとも日本に若い頃から経済?経財?って授業や観念が全くなかったのでは?そこら辺自分の中では鎖国状態だった。


ホームパーティーで覚えているのが、当時1番頭が良いと言われる人が株の話しをする番になった時だ。

みんな集中して聴いてるのがわかった。

その人は 

 GMが勢いがある。

 しかし、GM株を買うのは高いが、その部品(窓枠のゴムなど)会社はまだ安いから、そこに目をつけたんだ。


って話してた。一部しかわからなかった。

集中力を欠いてしまい。全くわからなくなった。

当時英語もそんなに出来なかったのも悔しい。

もし、英語が出来てたら、とてつもなく幸運な時間だったと思う。

最初に代表者が会社の考察や買った銘柄やその買った理由を話して、話した後、意見交換会みたいな事をして、順番にdebateしていた。


もっと英語を学び色々な意見交換したかった。


この3週間で学んだ事は


  アメリカ人のgeniusな人たちはHをしない


って事だ。


 マックとマックの彼女は良くイチャイチャしてたがHをした事がない。

 ホームパーティーのカップルたちも同様だった!

CherryとVirginを誇りにさえ思っている感じだった。


今振り返ると、私は


 一旦、私は何て質問をしたんだ


と悔やまれる。


彼らは

 子どもが出来るリスクを取る訳ない。当たり前

だと言われた。


そんなこと言われても、こちらはお互いそこまでして

  『良く我慢できますね』

って思いましたよ。


株よりそちらの方が興味深々でしたよ!!


なんか振り返れば色々もったいない事してるなって

思った。

 青い春でした!