いなり（長女）の発達障害の兆候1

いなりは現在小学校1年生！発達障害と気づいたのは2歳の時、病院で診断を受けてわかりました。
それまでは、未熟児で生まれてきたぶん、普通に生まれた子より発達がゆっくりなのかな？ゆったりしてるかな？ん、だいぶゆったりしてるなって感じでした。
2歳で何とか立つことは出来ても歩けず、発語は『はい』のみでした。
歩く事が出来ないし、超絶抱っこちゃんで！寝かしつけの背中スイッチの敏感さは訓練された番犬並でした！
その分、うまく置けた時の喜びを今でも思い出します。
妻も抱っこしすぎて腕が腱鞘炎になりブロック注射する程でした。
あと、当時は最初の子とあって気付きませんでしたが、抱っこしても身体がふにゃふにゃでした！
というのも発達障害の子の特徴として筋肉がつきずらいというのがあるらしいです。
2人目３人目や他の乳児はがっちりしてるというか体感すら感じました！
いなりは体感を感じなかった上、全体的に身体も柔らかく（肘や指とか普通の人より逆の方にかなり動きます）なんかふにゃふにゃだったっていうのが夫婦2人の感想です。
次は病院での診断結果を受けて私たち夫婦がどう受け取ったか書けたら書いていきます。