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 三井住友フィナンシャルグループ(FG)が28日発表した2008年4-12月期連結決算は、純利益が前年同期比73.9%減の834億3500万円と大幅減益になった。国内景気の後退で融資先企業の業績が悪化し、不良債権処理費用が増加したほか、株式相場の下落を受けて保有株式の減損処理を実施したのが主因。グループ企業の業績不振による損失の発生も響いた。
 大手行は2月上旬までに08年4-12月期決算を発表する予定。三菱UFJフィナンシャル・グループなどは連結純損益が赤字に転落する可能性があり、世界的な金融・経済の混乱が続く中、大手行の業績も厳しさを増している。 

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