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 28日の東京株式市場は、前日の米株高を好感した買いが入った上、ほかのアジア株式市場も全般に上昇したことから、日経平均株価(225種)は続伸、8100円台を回復した。終値で約1週間ぶりの高水準。

 終値は前日比45円22銭高の8106円29銭。東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も1・16ポイント安の804・33。出来高は約19億200万株。

 朝方は主力株に買い注文が先行。その後は、前日に大幅上昇した反動からの利益確定売りも出て、8000円を割り込む場面もあった。午後は再び買い戻しが優勢になったが、企業の決算発表を見極めたいとの慎重な空気も強く、上値は大きく伸びなかった。

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