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 [香港 19日 ロイター] 19日のアジア株式市場は、オバマ次期米政権による景気対策への期待感や、米金融機関の不良資産買い取り案の再浮上を背景に上昇している。
 オバマ氏の就任式を20日に控え、投資家の間では過去数週間にわたり、オバマ新政権が米経済のリセッション(景気後退)脱却に向けて積極的な措置を講じるとの期待が高まってきた。
 次期大統領の上級顧問に起用されたデビッド・アクセルロッド氏は、次期政権が金融機関の不良資産を買い取る銀行の設立を検討していることを明らかにした。
 MSCIアジア太平洋株価指数(日本を除く)は0.9%高。
 ソウル株式市場の総合株価指数は、業界底入れへの期待感からハイテク株が買われ、1.4%上昇している。
 一方、香港市場のハンセン指数は0.07%安。HSBCホールディングス<0005.HK>が増資や配当削減をめぐる根強い懸念を背景に3.7%下げている。