http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090101-00000782-reu-bus_all
[ロンドン 31日 ロイター] 欧州株式市場は薄商いのなか続伸。ただ、クレジット危機の影響で年間では大きく下落した。FTSEユーロファースト300種指数は7.50ポイント(0.91%)高の831.97。年間では45%下落した。
ドイツ市場など主要市場が休場だったことに加え短縮時間で取引を終える市場も多く、引き続き薄商いとなった。
この日は銀行株が買われ指数を押し上げた。バークレイズ<BARC.L>が3%、UBS<UBSN.VX>が2.7%、スタンダード・チャータード(スタンチャート)銀行<STAN.L>が4.9%、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>が2.5%それぞれ上昇した。
クレディ・スイス<CSGN.VX>が2.2%高、英資産運用会社のアバディーン・アセット・マネジメント<AND>が14.6%高と急伸した。アバディーンは31日、クレディ・スイスの資産運用部門買収で合意したことを明らかにした。
ディフェンシブの医薬品株も堅調。グラクソ・スミスクライン<GSK.L>が2%高。アストラぜネカ<AZN.L>も2.2%高となり、年間での上昇率が約30%と、2008年の好成績銘柄の1つとなった。