精油(アロマ)と女性ホルモン | 大分アロマ♪Caboneのブログ 【NARD JAPAN認定校】

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Cabone(かぼね)ではアロマテラピーを軸に、様々な角度から「つながり」をお伝えしています。

おはようございます。

 

今日も、ラフなブログとなります。

 

どうしても、どうしてもお伝えしたくて!!!!

 

先日来られた生徒さん

 

(ご本人にお断りしてお伝えしてます

嬉しいご報告、ありがとうございます~~ドキドキ

 

 

生理がそろそろ不安定になってきて

 

しばらく来なかったんです。

どうなんだろう~?となっていたところ、

ちょうどレッスンにて

女性ホルモン様作用のある精油を使って、

 

婦人科系に向けてのクラフトを作り

お家でヌリヌリしてもらいました。

 

すると!!!!

 

「ちょっと復活しました!!!!」

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりビックリマークビックリマークビックリマーク

 

おお~~~~~~っっっアップ

 

 

2人で思わず

すごいすごいの大合唱。

 

 

命の○を飲んでいた彼女

私も周りの方から、かなりいいと聞いています。

 

それを、一旦お休みして

精油のクラフトをヌリヌリしたところ

復活爆  笑ラブラブ

 

 

きっと、命の○の下準備?的なところも

あったのかもしれませんが

 

切り替えたとたん結果がでたのは

精油が最後の一押しをしてくれたのかもしれませんね。

 

 

 

精油すごいわ~~~爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

ホルモン様作用のある精油おすすめ

クラリーセージ

 

植物油に3パーセント濃度くらいに混ぜて

お腹の周りに塗布してみるの

試す価値ありです。

 

(ご本人の責任にてお使いください)k

 

ただし、

女性ホルモンの増減などで

症状が変わるような

女性ホルモン依存型の癌、乳腺症などは

使用しないようにしてくださいね。

 

 

精油は薬理作用があります。

安易に飲んだり、知らないまま塗るなどしないように

気を付けましょう。

 

また、ネットの情報を鵜呑みにしないように

(って、この情報もネット情報じゃんって、ツッコむ私)

 

キチンと学んだ方からのアドバイス

また、ご自分で責任を持った使い方をしてください。

あなたの大事な身体を

ジャンクな情報にまかせていいのか考えてねウインク

 

では!

 

今日も楽しくおしごとで~す。

行ってきます。