2017年Cabone忘年会でした♡

アロマでつながりマインダー　

児玉理恵佳です。

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アロマスクール＆サロンCabone（かぼね）

Caboneでは、アロマテラピーを軸に
様々な角度から

「つながり」をお伝えし、
「調和」し

自分らしく生きるお手伝いをしています。
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さっむ～～～いですね！！

日に日に冬の到来を感じています。

ところで、最近忘年会＆お疲れ様会が立て続けに…

昨日は

フェイシャルスキンケアコースでクレンジングを作った後に

子供の習い事のお疲れ様会

夜は
Caboneの忘年会をしました。

アドバイザー資格取得コース在校生・卒業生
＆Caboneアロマセラピストコースの方々にお声掛けして・・・

集まれたのは６名でした♡

平日の夜に出てきてくださって、本当にありがとうございます♪
参加できなかった方々も多かったですが
久しぶりに会えた方や
既にアロマテラピーを勉強されて、その後どうされているか？
他の方々はどうしているのか？など

あと、NARD　JAPANのテキストや

勉強内容について、（笑）
どうやって勉強したらいいか？など。
色々とお話しがでていましたよ。

その中で、記憶に残った言葉
「せっかく勉強するなら、ちゃんと勉強しようと思った」
という言葉。

アロマテラピーを安全に安心して使うための教育機関
NARD JAPAN認定の

アロマ・アドバイザーコースは

簡単か？というと、。。

どちらかというと、覚える事も多いし

アロマテラピーなのに、化学なの？とか

薬理作用とか体のこととか何で覚えるの？

と思う方もいるかもしれません。

でも、せっかく学ぶならと思ってくださる方。
決して安くはないけれど、この価格でこんなにもしっかりしたカリキュラムで
しっかり学ぶことが出来るとこを分かってくださる方が来てくれています。

価格だけみると、高いかもしれませんが

12回×2～3時間　
クラフト13個

レシピは無限大を考えれば

ハッキリ言って、お得です！

全然高くないですよ。

ちなみにCaboneでは分割もご相談承っていますので

毎月、使い方もわからず、何となく分からないまま
精油（アロマ）を2～3万購入するなら

安全に使えるようになる学びにお金をかけた方がいいです。

夕べの忘年会を見ていて思いましたが

2年間迷ってCaboneでの受講を決めてくださった方
今のお仕事の＋になるように学ばれている方
ご自分のために、家族の為に、誰かに伝えたいという方

色々いらっしゃいます。

アロマテラピーを勉強しようと思っていなかったら出会わなかった方々。
レッスン中にはしれない皆さんの一面を見せていただいて
嬉しかったです♡

顔を合わせて
話をする。

本当に貴重ですてきな時を過ごさせていただきました。

こういう場を穏やかに
ゆるやかに

これからも作っていきたいなぁと思います(*´ω｀)♡。。

会場は　「太郎茶屋　鎌倉さん」
気のいいご夫婦がされているお店です♡

そういえば、以前ここに「季節の香り」をオーダーいただいていたのですが
季節ごとにコメントを添えていたのを覚えてくださっている方に出会いました。

昔自分がしていたことを知っている方に
時を越えて
今の自分が出会う

このお仕事をしていてよかったなぁと思う瞬間です♡

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2018年1月開始生募集☆彡
NARD JAPAN認定アロマ・アドバイザー資格取得コース
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アロマテラピーを楽しく、深く学びたい方。
メディカルな使い方と

人を全体として見ていくリラクゼーションのアロマテラピー。
両方の視点から、

良い点を取り入れたバランスの良いアロマテラピーを学びます。

こういう方が受講されています
◆家族に安心して使いたい
◆お薬を減らしたい
◆将来的にアロマテラピーの講座・お店を開きたい
◆仕事場で活用したい
◇自分を輝かせたい

→アロマ・アドバイザー資格・金額など詳細はこちら

Cabone臼杵・大分では
主婦の方から
お仕事をお持ちで頑張っていらっしゃる方まで。
現在は宮崎県～竹田の方が通われています。

この機会に私も！という方。
タイミング、ご縁のある方に届きますように。。

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Caboneでは
こんなことをお伝えしています。

精油って、
精油ボトルだけみていると
ついつい、製品としてみてします。

背景に植物がいること

どんな植物なのか？

どんなところに生えているのか？

植物のモノガタリを忘れてしまう。

「植物の命をいただいているんだよ」

そのことを忘れないで精油を使ってほしい。

そのことを伝える度に

ちょっと涙が出そうになるのです。

実際に植物を刈って

植物の蒸留をする。

NARDアロマテラピー協会の認定校の先生は

みんな山梨の研究所併設の研修所で

蒸留体験をします。

それは、先生として、生徒さんへきちんとお伝えするために

蒸留を実際に体験しておきましょうということ。

その時も、その後も

色んな場、自宅でも

蒸留をする度に

採取できる精油の量、撮れたての薫香に

植物への感謝と命の存在を感じます。

さらに、すごいなぁと思うのが

精油の化学の話。

目的を持った使い方をする際
成分分析は必須です。

中に何が入っているか分からないと
思った結果がでないですよね。

アロマ・アドバイザーコースのレッスン２では

精油の化学を勉強するのですが

化学では

有機物・・・命あるもの
無機物・・・命ないもの

という分類があります。

なんと
精油は　有機物・・・命あるものに分類されるのです。
（精油はCH結合+０が多いのです。詳しくは別の機会に）

化学の世界でも

精油が命あるものとされているのです。

ほら、
精油の瓶の見方が変わってきたんじゃないですか？

一滴一滴を大切に使う。

せっかくの植物の命を

雑にしない、大切にする使い方が
出来ればいいな♪
そして
お伝えしたいなと、思っています。