熱い。カッコ悪い。泥臭い。について独り言 | 大分アロマ♪Caboneのブログ 【NARD JAPAN認定校】

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Cabone(かぼね)ではアロマテラピーを軸に、様々な角度から「つながり」をお伝えしています。

中性的なものが好まれ

実際、人間中性的になってきてるし

綺麗なものが好まれ

私も綺麗なものは好きだ。

生々しいものは

カッコ悪い

暑苦しい

泥臭いと

嫌煙されたりする。

自分を「熱い」と表現された時、ダサい感じがした。
(なんだろね?)





熱量が高いと

こちらが(精神的にも肉体的にも)体力ない場合

そういうものは疲れる。



でも今なんだな。疲れても今なんだな。
でも、まあ 春って、全体的に熱量高くなるんだと思う。


春の芽吹きは生命の芽吹きだし

植物たちがザワザワしてると

人のエネルギー分けてあげてる時もあるらしいし

こういう時、いつももらってるから

少し分けてあげてもいいかなと思う。

余談だけど。




それにしても

暑いのも
泥臭いのも
カッコ悪いのも

いいもんだと思う。

生きてる感じがする。


体力ないと出来ないしね。
自分をまるっと出さないと出来ないものもあるしね
世界に対して臆病だとできないものもあるしね。
だから今は思いっきり
熱く
カッコ悪く
泥臭く

在れ。

私よ。