アロマテラピー協会、それぞれの立場と使い方 | 大分アロマ♪Caboneのブログ 【NARD JAPAN認定校】

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Cabone(かぼね)ではアロマテラピーを軸に、様々な角度から「つながり」をお伝えしています。

アロマテラピーとは
芳香療法を指します。

精油(アロマ)だけでは

使い方をしらなければ

せっかくの精油が勿体ない!


1本2千~2万もする精油。

そりゃあ、買うの勿体ない気持ちになります。

この使い方は

ほんと~に

ほんと~~~~~~に色々あります。

そして、お子さんからお年寄りまで
年齢に関係なく
性別に関係なく

副作用もなく

使えるのが精油の魅力です。


しか~~~~~~し

それは、安全な使い方をしてこそのこと!


たとえば、
何々という精油には
何々という成分が入っているので
こうゆう使い方ができない。
というのがあります。

そんなこと覚えるなんて
面倒くさい。

と思っているあなた。

そいいう時は
専門的に教えてくれる人にききましょう。


そして、
専門的に教える立場の人は
しっかり勉強しましょう。

その為にアロマテラピーの協会があると思っています。


精油が体にいいと
うたっているのならば、

私は、人によっては体に害があることも
知るべきだと思います。
そして伝えるべきだと思います。

特に精油は日本では雑貨で
お薬ではないので
自己判断で飲用をする場合は

その害をしっかりしってから
した方がいいし

指導する立場の人は
しるべき、伝える責任があると思っています。



精油には薬理作用がある
薬によるバッティングもあるのですが、

日本の病院で
「私アロマテラピーしてるんですけど
この薬とバッティングしないですか?」

もしくは
「アロマテラピーをしています。」
総合病院とかで言うと、

「ああ、問題ないよ」
と言われます。


日本ではこんな認識。

しかし、実際に薬理作用があるので
お薬的な使い方をしたり
方法を教えている協会さんもあります。


ちょっと長くなったので、続きはまた。