価格変動リスク
通貨証拠金取引は、為替レートやスワップ・ポイントの変動にともない損益が生じる。決して元本や収益が保証される取引ではない。
システムリスク
インターネットを経由する通貨証拠金取引は、プロバイダーの回線状況、取引事業者のシステムの保守管理、セキュリティやデータ管理などにおけるリスクがともなう。自分のPCの故障や、自宅の停電などもこうしたシステムリスクの1つです。このようなシステムトラブルが起こる可能性は常にあるため、トラブルが起こったときの対応策を投資家自身が常日頃から考えておくことが必要です。
スキームリスク
通貨証拠金取引は、取引所取引ではないので、取引ルールは取引事業者ごとに異なります。利用時間、取引方法、取引形態、取引通貨、為替レートなど、個別の内容について1つ1つ確認しておくことが重要です。
情報リスク
通貨証拠金取引では、各種の情報提供についても取引事業者に依存するところが大きい。為替レートやスワップポイントは投資家自身で慎重に判断する必要がある。
信用リスク
取引事業者の信用・財務内容が悪化すれば、投資家が損害を被る可能性がある。それだけに取引事業者は慎重に選ぶ必要があるわけだが、その際には、直接取引を行う事業者のバック・グラウンドにも目配りしておく必要がある。
質の高い人材教育をするにはどうしたらいいか。社内のコミュニケーションを円滑に
し、情報共有を実現するには、何から取り組むべきか。IT導入で効果を上げるために
はどういう準備をしておくべきか。社員に経営者意識を持たせ、自発的に業務に取り
組ませるには何をすべきか。経営者であればだれでも一度は悩むであろうこうした課
題に対して、著者はシンプルにこう答えます。
「仕組みをつくって解決しなさい」と。
会社だけではなく、個人で事業をする場合も同じことが言えるのではないでしょうか。