太平洋戦争までの日本人の強さや美徳、高い精神性はどこから来ていたのか?
その答えはまさに大家族や、三世代同居などにある。
なぜそれが日本人の強さに繋がったか?
それは、愛するものの存在、人々の幸せに繋がったからだ。
なぜ戦争で、自分の命を捨ててまで闘ったか?
それは愛する者や守るべきものが明確に存在したからだ。
それを教える者、つまり祖父母が同居し、家族のメンター的役割を果たしていたからだ。
それらは天皇の教えに基づいて構築されたシステムであり、戦後米軍はそれらの高い精神性を破壊することを目論んだ。
信じる者、愛する者、語られるべき者、語るべき者。
それら全てを曖昧で、希薄なものにした。
その全てが米国のせいではないが、日本の強さは、そこにあったのだ。
