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中部空港にウミネコ、滑走路閉鎖で到着遅れ100人夜明し

9月3日9時34分配信 読売新聞


 2日午後8時ごろ、中部国際空港(愛知県常滑市)の滑走路上にウミネコの群れが断続的に飛来した。

 このため、空港会社が鳥を滑走路から追い出す作業を同11時までに5回行い、滑走路が延べ46分間にわたって閉鎖された。

 この影響で、香港発のキャセイ航空機、台北発の日本アジア航空機、西安発の中国東方航空機の計3機が関西国際空港にいったん目的地を変更した。3機は同11時15分から同35分にかけて中部空港に到着したが、最終電車に間に合わず、計680人の乗客が一時足止めされ、約100人が同空港で一夜を過ごした。

 中部空港では8月22日、31日に航空機に鳥が衝突する「バードストライク」が起きている。

最終更新:9月3日9時34分

読売新聞