最近安倍政権が解散することが決まって

アベノミクスが成功だったのか失敗だったのか
みたいな話がよく出るようになりましたね

アベノミクスというより黒田日銀のやってきたことは
お金をじゃぶじゃぶ刷りまくるということで

それによってデフレが解消されて景気が良くなるだろうという。

今のところそれについては成功だと思うんですよ。
少なくともインフレにするという目的は達成してるので。
ただ、その目的が日本人にとっていい結果かどうかという意味ではまだ疑問。

極端な話、無限に刷れば無限に儲かるわけなんですよ
そんなわけないはずでw


最近生活していてヤバイなと思う点は
 ・為替×日経平均の値が明らかに停滞or低下してる
 ・原油価格下落のわりにガソリンの価格がほとんど下がってない

この2点かな。

ロイターとか日経新聞とか
ここ数ヶ月ずっと
「もっと株価を上げるためには円安にならないといけない」
「そのためにはさらなる緩和が必要だ」

と言ってきたわけです。
僕は一応、長期バリュー投資家なので
そこの考え方とはちょっと違うわけです。

株価なんて企業が利益上げて順調に成長したら勝手に上がってくるもんで
無理やり需給調整して上げるもんではない

という考えなのです。
なので僕の持ち株は今上がっているけれどもオマケみたいなもんで。
本来の儲け方とは違ってるわけなので全く慢心できないわけですが


で、円安になってる割に株価が上がってないんですよ
一瞬上がりはするんですけどまた元に戻っちゃう。

でよくよく過去を振り返ってみれば
全然上がってねーじゃねーか!と
円の下落速度のほうが明らかに速い

ガソリンに至っては、明らかに業者が下げ渋ってるとしか見えないんですよね


この2点が
最近見ていて日本やべーなと感じるところなんです。



ただ、今後も緩和は継続するだろうし、円安も進むと思うので
それに伴った行動をとるだけなんですよね。

現代の日本人の生き方は
アベノミクスが成功しようが失敗しようが生き残れるような
そんなやり方を突き詰めていくべきでしょうね。

成功だ失敗だって叫びながらも自分は銀行に全財産預けっぱなしとか
そういうのが一番危ない気はしますね。