昨日に引き続き連投です。


日能研6年生、今日は育成テスト2週間分。


久しぶりの2週間分。


ブログの皆様、悪戦苦闘の声が。


慣れって怖いですね。


5年生までなら当たり前のルーティン。


今では一大イベントなみの身構え。。


それと後期日特の話題で持ちきり。


第一志望校が難関、上位校日特にあるか、


開講校舎が遠いか、関東系、本部系の合格完成日特の違い、いろいろ。


我が家は第一志望校が難関、上位校日特にあったので迷わず申し込み(^_^;)


巷でよく言われてますが、6年生後期の各塾での志望校特訓、特に御三家講座は各塾のエース級の先生を投入するらしい。


早稲アカのNNが人気なのは先生や対策問題がよいからかな。


我が家は事実として受け止めますが、後期日特に大きな期待はしてません。


受けますよ、前期日特も受けてますし💦


過去問対策・分析は我が家がメインと腹を括ってます。。


日特は志望校の出題傾向は教えてくれますが、娘の得意・不得意単元までのフォローは出来ない。


併願校まで踏まえての学習フォローは難しい。


通常授業の校舎の先生の方が過去問取り組み相談に乗ってくれます。


でも受け身だと厳しい。


要は後期日特専念してたら、志望校対策十分で合格しましたは、夢のまた夢ですー


これ、合格体験記でもよく見ますが塾側の広告塔かな(^_^;)


日能研をディスるつもりはありません。


我々にワンストップで任せ下さい!


これはビジネスの常套文句。


パパママ、会社のお客様さんに言ってません?!


不動産屋さんでも良く聞きますが、営業マンの言う通りにマイホーム買ったら割高になりますよねー


ちょっと論点違うか(^_^;)


脱線しましたが、要は家庭側も過去問対策は主体的に考えを持たないと、流されてしまうと、


もし、日能研のやり方が我が子に合わなかったら時すでに遅しです。。


最上級の学習の考え方はフルオーダーメイド


それは現実ではないんで集団塾を活用!


無限にお金があってもAll家庭教師も無いですけどね。


ただ、6年生の後半は学力帯が同じや志望校が同じでも、苦手分野は勿論、学習スタンス、性格はそれぞれ。


画一的に指導するのは無理。。


なんで家庭主導の過去問対策が我が家の考え方。


この辺りは家庭の色がでますよね^_^


さぁ、育成テストは如何にウインク


我が家の参考書一覧。問題集としては使わない。困ったときに類題探し。




読書替わり、自然体で知ってたら得するかもレベルで読んでます。当てにしないが得点に繋がればラッキー