最近アメブロの分析情報見てました。
私のブログの読者様は女性の方85%、40代の方75%なんですよ。
私と同じ昭和世代ですよね!
FIRST TAKEにWANDS登場。当時は普通に聞いてただけでしたが今聞くと懐かしい。
ボーカルも若者に変わっても良いですね!
哀愁に浸りました。。
昨日、フォロワーさんからコメントありテーマを思い付きましたんで。連投します。
過去問との向き合い方。
そう、過去問は夏休み以降、9月、10月ぐらいから取り組むのが一般的。
国語は比較的早く、次に理科、算数、社会の順番。
算数は志望校の入試問題は解けません。まだまだ、6年生前期は修行中です。。
我が家は過去問重視派です。
って言うが私がですね(^_^;)
過去問研究が受験の王道と考えて止まない。
日能研偏差値55ぐらいまでは標準問題、55以上は応用問題が多いと言われてます。
なんで、応用問題は出題傾向の特徴があるんで、個別対策が必要。これが普通の考え方。
その通りなんですが、私は偏差値帯に限らず過去問研究必要派です。
程度はありますが。素人意見です。。
今から取り組みたいこと
①出題形式を把握。リード分長いのか、記述多いのか、解く型を身につけるためにまずは把握。
②出題傾向を把握。どの分野が頻出するのか。立体問題でるのか、漢字、文法、歴史単元が多めかなど。
③標準系か思考系か。これ問題を解かないとわかりませんが、非常に大事です。
難関中学に多いですが所謂、読解、思考力を求めてくる学校の見極め。
程度はありますが学校の色が出ます。
暗記やパターン問題では通用しない問題を出すのでお子様とFITするのかどうか?!
これは学校が求めてる学生像もあるんで学力帯問わず、意識したい。
今の時期から少しづつ情報収集ですね。
もちろん基礎学力の底上げ、弱点補強は大事と思いますが、志望校にアジャストする意識は持って置きたい。
今日は公開模試。
ドボンだけは避けたい
我が家の参考書一覧。問題集としては使わない。困ったときに類題探し。
読書替わり、自然体で知ってたら得するかもレベルで読んでます。当てにしないが得点に繋がればラッキー