サッカーワールドカップの陰に隠れていた野球。
グローバルなサッカーに比べてスピード感無しと言われてました。。
はい、サッカーはルールが簡単分かり易い!
とは言いながら野球も奥深い。
WBC、侍ジャパン世界一!
日本のお家芸です。
昨日と被りますがWBCを見て思ったこと。
日本、メキシコ、アメリカの選手。
レベルはほぼ同じ。メジャー選手多し。
勝負は調子、運、不運、戦略次第。
今回は日本勝利!
総合力で少し優った感じ。
中学受験も同様。
少なくとも志望校の偏差値帯に乗らないと。
テーブルに上がる、土俵に登るです。
戦える実力が必要。
それが日能研では公開模試偏差値平均です(^_^;)
最難関中学を目指すなら偏差値65以上、
難関中学なら60以上、
上位校なら55以上が最低限必要。
その偏差値を取るためには育成テストの習熟度を上げる。
難関以上なら育成テスト最低8割!
単元学習が生命線。
更にその基本が計算、漢字、読解。
持ち偏差値65以上あっても御三家や早慶附属は合格できない世界。
WBCと一緒。
運、不運ありますよ。相性も。
少なくとも準備段階、入試前には志望校の偏差値帯に乗せる必要があります。
やはり、ジャイアントキリングを最初から目指してはいけない。
志望校が決まらない次女。
今のところは現状維持。クラス維持戦略。
世の中では現状維持は後退と言われます。
ビジネスの世界とか(^_^;)
中学受験は現状維持は学力向上してますよー
新たな単元習得。
中学受験は学力をアップさせるイメージではなく
集団塾のペースについていくイメージがはまりそう。
周りが点数落として維持していれば偏差値上昇な感じ。
無理に上げようとすると上手く行かない。
経験済みです(^_^;)
お子様にあった基礎、基本を積み上げるイメージ。
特に5年生後半は振り落とされないよう先頭集団を追いかける。
まだまだ難問、応用問題を取りに行かない。
基礎、標準問題だけでも偏差値60以上は軽く超える算段です。
明日、育成テスト勝負
○今、取り組んでる教材です。2週目です!
○購入済み。春休み取り組めるか?思案中