まだ日曜日の公開模試の成績が癒やされませんが、冷静に見ることはできています。


昨日、算数の解き直しをしました。やはり難易度低いんでほぼ出来たよう。時間が足りないのか、初見が理由か、まだまだ公開模試のハードルは高そうです。


単元学習に注力、学び直し3レベルから復習を入れていきます。足腰強化ですね(^_^;


さて、テスト結果がある程度溜まってきたので、夏から秋にかけては学校説明会に参加して行こうと思います。


どの辺りを探るか?長女分のストックありますが進学先以外はクリアにして訪問予定です。受験可能性があれば。


公開模試2回分の4科目平均値から探ります。平均値からプラスマイナス5前後あたりで10の幅がまずは妥当と思います。


そこからご家庭の優先順位、通学時間、部活、校風、共学、大学実績、附属などが考慮されると思います。


王道は持偏差値から探す。無い袖は振れんってやつです。


やっぱり、どのご家庭も持偏差値やや上から探したくなりますよね。


はい、健全だと思います。モチベーションアップにもなります。全く高望みや見栄とか思いません。普通の行動・判断ですね^_^


受験2回目パパは持ち偏差値以下、抑え校も確り見ておこうと思います。


次女の偏差値が下降リスクもあります。偏差値が上がれば手放しでwelcomeできるので、上の学校を重視しないのもあります。


ただ、それ以上の理由があります。入試直前は抑え校に思案するからです。保守的になります。普通に3校ぐらいは受けるのでは。余り思い入れのない学校を入試に組む可能性も高くなります。


初めて中学受験の方は結構、上を向いて歩いてるので抑え校の学校見学が疎かになりがちです。


6年生後半になって慌てて参加みたいな。中学受験あるあるです。


まず中学受験の第一志望合格は3人に1人の現実を見て説明会に行った方が良いですね。


コロナ禍でもあり、確りと訪問できる時に足繁く通う。経験値も貯まりご家庭に合った良い学校選びが出来ると思います。


これ本当ですよ。ご家庭や人に依りますが6年生の11月の心境と4年生の今の心境は驚くほど変わります。


無い袖は振れんを痛感しますグラサン