安いなぁー | 異国の生活、甘くない!!

安いなぁー

今日、上司が出張から帰ってきて

”ほい”と手渡されたもの


お土産??? ニコニコ??


と思ったらそれは



異国の生活、甘くない!!






国際基督教大学の入学案内書。



上司は子供に(日本語は出来ない)

出来れば日本の大学に行って欲しいという思いがあり、

英語で受験が出来る大学を見学して来たんだそうだ。




説明書を読んでいて驚いたのがこの部分。


異国の生活、甘くない!!

















入学金、授業料が書いてあるのだけど、

年間で約140万円。

思わずでてしまった言葉


”安っ”


つかさず上司が


”だろっ? だろっ?”



米国の授業料はこれの約2.5倍はかかる。

私立の大学のことを言っているのではない。

州立の大学で、である。


私の同僚の子供が通っている大学では

年間の授業料が約350万円。

寮費とか生活費など入れると年間で約450万円は掛かるそうだ。

450万円x4年で1,800万円もお金がいる。 あちゃー

普通の学部でこれなら、医学部はどれだけかかるんだ?


大学生の子供をもっている親の話を聞くと

とにかく大学を出るまでは、

楽は出来ないと言う。


これだけの学費を払える親はそうそういないから、

大抵の学生達はいくつかの学費ローンを借りて

大学の費用を払っている。

もちろん成績のいい子には、各方面(国、州、財団等)

からの奨学金制度もある。


卒業生の平均的な借金は10万ドル(約一千万円)

あながち嘘ではないのだろう。

22才で多額の借金を抱えているわけだ。

私の知り合いは42才になっても、

まだ学費ローンを支払っていた。

学士号という肩書きがないと

何も出来ない米国だけど、

私なら22才で1千万からの借金は持ちたくないなぁ。


もちろん借金をせずに大学に進学することもできる。

それは 市立大に行けばいいのだ。

賢い子は1回生から3回生まで市立大で勉強して、

最後の一年だけ自分の卒業したい

州立大学に転入をする。

そうすれば非常に安い授業料で

いい大学を卒業することが出来る。




長くなってしまったので、明日に続きます。




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