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昨日は、京都府 京田辺市の北部住民センター とうちくホールで、シンガーソングライターのセレーナMariaさん&言語造形アーティストの小山由美子さんの舞台演奏会が行われ、演出のお手伝いを少しさせて頂きました。

「心のふるさとを奏でる」~言の葉と歌の舞~ と題して、歌や言葉の響きを共有し、本来の自分。心を響かせ共感と癒しを分かち合うがコンセプトの舞台。

今回は、中秋の名月 と言うこともあり、この地に所縁のある月読にまつわる演目で、今回は 語りの響きと歌の響き の二部構成で行われました。

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舞台はクリスタルボールの音色とライヤーのハーモニーと共に 遊びをせんとやー の歌声で始まり、いろは唄 が語りの響きの始まりを告げる。

語りの響きでは、古事記より 海幸 山幸のお話し。

海幸 山幸の話しに登場する、綿津見の神や豊玉姫と山幸彦の愛情と絆、切なさ や 悟り、赤い玉 白い玉のエネルギーや神武の誕生を言語造形で表現することで、会場が神々や御子の心や思いに引き込まれ、言葉のエネルギーが持つ意味を改めて感じさせてもらいました。

言語造形とは言葉の一音一音が空間を造形すると言う意味合いで、言葉の持つエネルギー。色合い、肌触り、味わいを身体全身を通して表現する言葉のアート。



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歌の響きでは、ライヤーによる演奏で、グリーンスリーブス 、荒城の月、月の砂漠、いつも何度でも、などを披露、ラストには、この舞台のテーマである ふるさと にちなんで、オリジナルのジュピター を歌われて幕が閉じ神秘的な空間に会場が心の一体感に包まれていった。

舞台終了後には、会場に集まった全ての人が晴れやかな面持ちで、本来の自分を共感したように思え、充実感ある素晴らしい一日でした。

年内に次回の公演が出来ればいいなと思ってます。