自分本位(自己中心的)または、自己嫌悪や怒りの感情は、根底に「孤独」が存在する。

仮に、自分本位の傾向を無くす為の手段として、「相手の性質、位置を汲み取る」という行動がある。

相手の性質を汲み取ると言うこと、即ち、理解である。 

しかし、根底にある、自らの孤独を、そもそも理解、浄化しなければ、たちまち孤独は襲って来る。

そもそも、「なぜ?なんで?孤独なのか?」このことに向き合う必要がある。


私は、この「孤独」と言うものにワンネスを理解する非常に大きなポイントがあると思う。

それは、私たち一人一人(自己)と皆(共)が同じであることを紐解かなければならない。

この事を、理解すれば、自ずと孤独は緩和される。

これを、私たちを、空気で例えるとわかり易いと思う。

家の中の空気でも、キッチンとダイニングの空気は違う、しかし、空気としては同じである。

つまり、ダイニングの空気は、「自己」、そして、空気そのものが、「共に」である。

私たちは、家の中の空気としては同じであり、それぞれの部屋の空気は違う。

そして、その者(自己)が、好む空気に変えられる、いかようにも空気は変わるということである。

それが、自己創造である。

「力」のある者、「担い手」この者達は、影響力が強い。それは、「空気を変える強さ」でもある。

即ち、陰にも陽にも空気は変わる。

その者達は揺るがない、自らの位置に立ち続けることが求められる。

その為には、「自己も皆も内に入れる」器と強さ、度胸が試されている。




白龍