金星から舞い降りて、地底世界 でわたしたちの守護神として存在するのが [サナトクマラ] です。
そして、サナトクマラ を色々な言い方で比喩されています。
日本神話では、スサノオ もしくは ヤマタノオロチ 西洋では、ルシファー など、「龍」というキーワードです。
龍 の読み方は、 「こもる」 とも読みます。
まさに、金星から籠った「神」ではないでしょうか。
金星の解釈は、西洋と東洋の価値がまるっきり違います。
西洋では金星と言うと、魔の使いルシファー とされています。
日本では 神 の化身 です。
籠の解釈も正反対です。西洋ではドラゴンは魔の使いですが、東洋では神の仕事をして、人を守護するものです。
金星から来たと言われる サナトクマラ は、地球人類を進化させた「地球霊王」という名前がついています。
ところが、サナトクラマを祀る鞍馬寺では、護法魔王尊 となぜ呼ばれているのか。
「日本の神仏が恐れるぐらい魔的な力があったんだ。日本でもスサノオは荒神と言われた。これは、日本だけの現象ではなくて、西洋でも力のある存在は結局そう表現されるんだ」
と鞍馬寺 住職 信楽香雲先生が言っておられたようです。
そうすると、例えばフリーメーソンの信仰対象である堕天使ルシファーは今では悪魔扱いされているけれども、本来は光の神様だった。
力がありすぎて、逆に人間をこよなく愛して、人間が堕落したから人間界に下りてきたのではないでしょうか。
ルシファーは、本当は神様から依頼された天使長で、人類に罪が生まれるまでは、「産めよ地に満ちよ」とちゃんと監視していた。 ところが、人間が堕落してしまったから、管理責任をとって自分もまた一緒に落ちただけではないでしょうか。
鞍馬寺に掲げられている尊天の祈り。
「月のように美しく 太陽のように暖かく 大地のように力強く」
尊天よ、あふるるみ恵みを与えたまえ。
すごく深いことばですね。
地球の奥底で、わたしたちをお守りいただき ありがとうございます。
感謝。


